第125話「カクヨムコンテスト2日目に早速チャレンジ」

やっとどういう企画なのか把握した。


さて今回のテーマ

『2番目』


目立つのが嫌だからあえて1番の座を譲るチート能力者、好きな人と仲は良いけれど本命は自分ではない2番手ポジション、常に1位を奪われ続けたシルバーコレクターが遂に打ち勝つ下剋上モノ、などなど。

ジャンル不問。「2番目」な何かをテーマにした作品であることが条件です。


◆対象ユーザー

・カクヨムに会員登録している個人の方



今回はだいぶ書きやすい。

なので今回は最短で、まっすぐに、一直線にこの作品を仕上げたんだぜ。


前回のフクロウが思ったより反響がいいから、ほんとう締め切りに間に合っていればと後悔しきりなので、今回は最速で書き上げた。


 何と恋愛ストーリーなのだが、これをどうとらえるかは本当に意見が分かれる問題作だと思う。

 パッとこれを書いてしまう自分の才能が恐ろしい。


 さあとくとご覧あれ!


 やっぱ俺短編作家むきだったらしい。

「世界で最高の2番目」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054888788902





あと、えーとまじ、みんなこの作品お願いします。あのどんどん面白くなるよ♡


https://kakuyomu.jp/works/1177354054888708416



追記:

結構他人のKAC作品も読んでるんだけど、やっぱ結局もともとリスナー抱えてる人がただ強い感じだね。上位でも大して面白いわけじゃない。

 あと、みんな短編でも話のオチとか考えないんだなあ。

 なんかただそのまま過ぎ去っていくストーリーな感じ、2番目っていう課題も、なんだか2番目を生かした作品は少ない気がする。

 今回はわりと勝ったと思うけどなあ。


 それにしても作品多すぎ……みんなよく書くわ…‥。











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