第90話「言われてみればかなり☆はついてる作家なんだが、そう言うことじゃねぇ!」

レビューがきてたんでやったあと、思ったが何気にディスられてて喜んだ(ゝω・)


まず、☆がつかないってわりには☆ついてるじゃねぇかという件に関しては、こんなエッセイの方の評価なんてついたとこで、金につながるわけじゃなし、いくら☆がついても、嬉しくないのだ!


気合を入れて書いてた物語の方がPVのわりに☆がつかないから、不平不満をこのエッセイではじめたんじゃい!


魔王のやつ、間もなく20000ですって(;゚д゚)でも☆18ですって(`・д・´)うふふ。


なんで作家としては☆がつかないんじゃい、チックショー!


で、まあ脚を洗われたほうがいいと思いますって言われたんで、まあ反論しておくとだよ。


書くモチベーションがないのは確かだけど、べつに無理に辞めたりとかってする必要ないと思ってる。


 なんでみんなそう、極端から極端に走りたくなるのか。物事なんて大体でこまらないのに。

 今モチベーションが低くてもそのうち書きたくなるかもしれないし、ならないかも知れない。

 現に、魔王の話は、宇宙人のやつを書くのをやめて1年くらい間を空けてまた書き始めた作品だし、それで未完成の宇宙人の作品も書きたくなったわけで、何がどうなるか分からないんだから、そんなんはファジーにしといていいとおもうけどなあ。


愛瓶さんのレビュー(こういう批判レビューは書くネタが増えるので本当にありがたい)では作家は書かずにはいられない人と書いてたけど、どうもカクヨムには、そういう書くことに対しての思い入れとか思い込みがつよいひとが多い気がする。

 作り手にルールなんてなかろう。


 おれはそういう何らかのこうあるべき論はすべて呪われてるとおもってる。

 あーあ、だから柿木さんに対して呪われてるっていうんだけどね。

 いい意味でね。

セイムさんも、のろわれてるけどね。

 いい意味でね。

だから愛瓶さんものろわれてるね。

 いい意味でね。


話を戻すと、

書かずにはいられないというか、書きたいから書いてるだけで。

書きたくないなら書かない、それがネット小説のいいところなのに、書かなければいけないになってる人は、完全に呪われてるでしょ。

 一年中書きたい人なんて逆に怖い。絶対おもしろいもん書けないよ。

物書き以外の経験をしてないのに、物書きで面白いもの書けるわけがないとも思う。


だからものを書くことから一度離れることも大切であると思う。

あーあ酔ってるから言いたいことがまとまらなーい。


とにかく何事も乗らないときは離れた方がいい。

趣味も恋も友達も仕事も。


 まあ、仕事だけは乗らないからといって離れられないのが、現代社会の辛さだが、それ以外は離れた方が、物事を終わらせないですむ秘訣なのではないだろうか。 

 ストイックさは物事を殺す毒になる。


ということで、適度に離れることを繰り返した結果年々趣味が増え、好きな女も増えていく筆者であった。飽きっぽいだけともいう。


 なので、小説もまた書きたくなる時が来るので、カクヨムが存続する限りはとくに引退はしないのである。

 デジタルタトゥーとして、永久に残しておこう。


というかこのエッセイとか完全にデジタルタトゥーですやん!


ひさびさに書いてて楽しいなあ。

レビューでモノを申すと僕はすぐ噛みつくのでお待ちしています。


いい意味でね。


ああ、ちなみにベッドのなかでケータイから書いたので、色々雑な文です。

















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