まずはじめに。こんなレビューを見せてしまうことに謝罪を。
そして、魔界と化しているこのジャンルに果敢に挑む勇者のような作者様に賛辞をー。
『にゃ世界』
あなたは『にゃ世界』の話は耳にしたことがあるだろうか?私は無い。しかし、この物語は知られざる『にゃ世界』を我々人類に知らしめる礎となると私は信じている。
また、この物語を読むことにより、より深く『にゃ世界』を知れば知るほど、やがて丸いものに跳びつきたい衝動、縁側が心地よく感じるなどの感情が抑えきれなくなり…やがて…
さて、にゃんと言っていいのかわからない状態でのレビューにゃのですが、物語の続きをとても希望…みゃう…そろそろ限界です…カリカリ食べたい…お布団…