うふふ(*´ω｀)

最後までお付き合い、ありがとうございます。
この小説を読んで、何かを感じていただけたなら、それだけで充分幸せです。
本当にありがとうございました。
また、どこかで。

ごめんね(笑)

そうです。
信頼できる人の前では吐いていいんですよ。

そうですね……
としか言えないです。

デジャヴ(笑)
今回は目をつぶってあげてくださーい。

ファンタジーと苦みが一気に強くなりましたからね。
一応伏線張ってたとはいえ、もうちょっとバランス考えればよかったなと思ってます。
構成力ほしい……

そのとおーり(笑)

そうですね。
それは……うふふ(〃艸〃)ﾑﾌｯ

お父さーん｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡
結乃ー｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

びっくりしちゃいましたよね。
軽口叩けない重い雰囲気ですみません……

モテ男くんの気持ちは分からなくても、そこには共感していただけてよかったです。
慶太の気持ちも分かりますが、私は「傍観者」だからできることもあると思うんです。
志歩が助けを求められたのも、それを冷静になぐさめられるのも、彼の立場だからこそじゃないかなって。

そりゃまあ、かわいい妹が生きるか死ぬかの瀬戸際にいますからね。
狂わないほうがおかしいでしょう。

男に媚び売るかわいい系女子より、強い系女子のほうが好きです（笑）

以外と冷静ですね(笑)
ここからまたしばらく苦めですが、最後までお付き合いいただけたらうれしいです。

そうですね。
葛藤は人を強くすると思います。

そうですね。
お互いの信頼を揺るぎないものにするためには、ときに本音をぶつけ合うことも必要なのかもしれません。

あはは……(笑)
このへんのことは、別データで公開している「サイドストーリー」を読むと、理解が深まる……かも。

まぁ、まったく気にしてないわけじゃないでしょうね。

母親って、ときどき「エスパーかっ！」って思うことありません？(笑)

誰にでもありますよね。
恋に恋してるときって。

というか、テリトリーが狭いんじゃないかと。
家の周辺歩き回ってただけです、たぶん(笑)

かわいいって言ってもらえてよかったです(〃▽〃)
さてさて、これからどうなるのか……

初めまして。コメントありがとうございます。
言葉ひとつひとつに気を配っているつもりですので、褒めていただけてうれしいです。
ゆっくりお楽しみいただければ。

少しずつでいいんです、少しずつで。

ムフフ……(〃艸〃)

ナニっ！？　ってね(笑)

そうですね。

大和と結乃がお互いにとってそういう存在になれたらいいなと思います。

ですです。
ドッキドキです(笑)

えへへ(〃▽〃)ﾎﾟｯ
臨場感出せてるみたいでよかったです。

ごめんなさい、お父さん。
今時の小学生はませてるんです(>_<)

本当にそう思います。
大和みたいな症状じゃないけど、隠し事してるときとか、つい体が反応しちゃいますよね(笑)

いつもありがとうございます。
心の傷はそう簡単に消えないですからねぇ……
大切な人が絡んでくるとなおさら。
私も書いていて辛かったです……

そうですねぇ。
大和は優しいぶん、デリケートなので……
心苦しいかと思いますが、あたたかく見守ってやってくださいませ。

ネタバレになっちゃうので、読み進めていただければ･･････

切ないですよね……

そうですよねー。

ここからちょっと苦み強めかもしれませんが、折れずに見守っていただけるとうれしいです。

身に余るお言葉、心に沁みます。
登場人物に寄り添うことは、小説を書く上で最も大切にしていることですので、伝わったようでとてもうれしく思います。

これを励みに、今後も精進していきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

がらっと空気変わっちゃいましたよね。

のちのち軽く触れますが、実は一話の最後でもほのめかしてたり……

ですね。どうやったらベッドの上で一回転できるんでしょう(笑)
きょうだいって、誰もどこもそんな感じがします。

さて、それは神―ーいえ「読者と作者のみぞ知る」です。
ぜひ最後までお付き合いいただけたら。

ありがとうございます。
タイトルには気を遣っているので、褒めていただけてうれしいです。

キャラクターたちも気に入っていただいているようでよかったです。
リアリティーを追い求めた甲斐がありました(笑)

そうですねー。

双子ってなんだかいいなぁと思います。

そうですね。
彼もさすがに口にはできなかったみたいです(笑)

コメントありがとうございます。

リアルと言っていただけて、なんだかとってもホッとしました。

そうなのですね。
今時は、告白もお別れもＬＩＮＥが主流だと思うので、手紙は少し古いかなと気にしていたのですが、経験のある方にお会いできてよかったです。
なんだか、便利だけど寂しい時代になってしまいましたね……

ありがとうございます。
おっしゃる通り、優しくやわらかい雰囲気を目指したので、読み取っていただけてうれしいです。

コメントありがとうございます。
ですね。過去編を知っている方は、特にそう感じるかなと。
彼は少女漫画に出てくるような台詞を言っても様になる、罪な男です(笑)

引き続きありがとうございます。
それまでは当たり前だったことが当たり前でなくなったとき、その大切さを痛感する。
失ってから気づくって、こういうことなのかなと思います。

コメントありがとうございます。じれじれしていただけてよかったです(笑)
登場人物に寄り添うこと、そして読者を置いてけぼりにしないことは、どんなお話を書くときでも心がけている部分ですので、伝わったようでほっとしております。