Ⅰ-14 わからないままそこにいることへの応援コメント
以前なろうにて拝読させてもらっていました。
偶々カクヨムでも見つけたので久しぶりに読み返しています。
完結編の投稿を心待ちにしています!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
あちらでの御縁と作品を覚えていただけていた事に、嬉しいやら恥ずかしいやら、本当に感無量です。
読んで下さっている方の記憶に少しでも残るよう、今は改稿しながら完結編を書いています。
もうしばらくマルールとエルネスティーの人生模様にお付き合い下さい。
Ⅰ-4 仕立て屋の老婦に敵う者なしへの応援コメント
アンルーヴの町、曲者ぞろいですね。町やこの世界の描写が丁寧で好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
崖に囲まれた閉鎖的な町ですが、その町の様相やそこに住む人たちは、色々複雑な過去を持っています。
みんな一筋縄ではいきませんが、どうか寛容な気持ちで見守ってあげてください。
Ⅰ-1 時に当たりてこれを食わせばへの応援コメント
これから徐々に読ませて頂きます。
「藪から棒ね。でも、一週間ほど」って、会話に独特のリズムがあってかっこいいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そんなかっこいい会話のリズムも今だけかもしれません。ご注意ください。
序章Ⅰへの応援コメント
どうも、三毛猫です。
この間は博識コメントありがとうございました。
お陰様でどうにか更新問題の対策を練る事が出来そうです。
お礼……というわけではありませんが、礼儀として貴方様の作品を読ませていただこうと思います。
まぁ、時間の都合もあるのでゆっくり読む事になるとは思いますが……。
とりあえず、今後ともよろしくお願いします。
(もし良ければ私の作品も……圧がましいですね、すみません)
作者からの返信
一瞬どなたかわからなかったのですが、更新の件で近況ノートに投稿してらっしゃった方ですね。お役に立てたようでなによりです。
自分も同じミスをしていた頃があって、それからは「なぜ更新できないのか……」とお嘆きになっている方を見つけては対処法をお伝えするために声をかけているだけなので、礼を返されるまでもありません。
拙作を読んでいただけるのはもちろん大変嬉しいのですが、どちらかというと運営にシステム周りの改善を求めたほうがいいのではないかと思います。