今更ながらカブが欲しくなる。
過去に何度も購入を検討したが、その度に違うバイクを購入してしまった。
生きている間にカブに乗りたい。
編集済
はじめまして
スーパーカブ、スーパーカブ2と文庫本で読んで、このカクヨムにたどり着きました。
1万円のカブ(アライのヘルメット付き)という設定に昭和の話かな?
と、思ったらスマホもFIカブも出てくる。
現代の物語だったんですね(笑)
バイク通学、出会い、季節、九州ツーリング、富士登山、カブメンテ、そしてアクティブな小熊への成長と盛り沢山の内容にビックリです。
私もカブ乗りです。
スーパーカブの魅力も何よりですが、今面倒みてもらってるバイク屋さんとの出会いがカブと長続きする秘訣だと自分を振り返りながら読みました。
ありがとうございました。
次回作と書籍化を楽しみにしてます。
作者からの返信
感想&お買い上げありがとうございました。
同じカブ乗りとして妬ましくなるような小熊の成長には書いてる側もビックリしました。
いずれ始める次回のお話にもお付き合い頂ければ幸いです。
完結おめでとうございます。
高校編、大学編、社会人編となって結婚して子供が産まれその子供がカブを受け継いでいったらいいのになぁ〜なんて想像したりします。
親子代々で乗り継いでいる方も結構いらっしゃいますからね。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
僕が幼少期に初めて乗ったカブも父が祖父から貰ったものでした。
小熊がいつかカブを降り、カブが誰かに引き継がれるところまで書ければと思います。
完結、お疲れ様でした。
このお話は、登場人物が増えるたびにどんどん魅力的になっていきますね。
いつまでも、いつまでも続きを読んでいたいと思える素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
キャラの出しかた活かしかた、
いつもこれが正答なのか迷いながら書いてますが、
これからも小熊の周りに現れる奴らにお付き合い頂ければ幸いです。
終わっちゃいましたか...
次回作も楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございました。
大学編までのお話はまだ埋まっていない感があるので、
また続きを書くことになった時はお付き合い頂ければ幸いです。
お疲れ様です。
これを読んでると、私は小熊以下と言うのが解る。
C90のクラッチが少し滑るのだけど、面倒でもう5年も放りっぱなし。
そろそろ治そうと思うこの頃です。