応援コメント

第四十八話 昂然と」への応援コメント


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    私も10代の頃のバイクいじりを思い出しています。一番の思い出はスプロケットがすり減り、駆動チェーンがうまく嚙み合わなかったこと。今はわかりませんが、昔は対策として後輪を後ろにずらすことが出来ました。しかしそれでも一杯まで下げてもダメでした。同日は海へのツーリングを予定しており、なんとか出発。でもこんな時って駄目ですね。途中、渋滞で車の脇をゆっくり並走走行していたら、右折車が突っ込んできた正面衝突。我がW1(650)は走行不可に、ケガは大したことなく相方のRX350の二人乗りで海へ向かいました。預けてあった先に引き取りに行ったことは覚えているのですが、どうやって帰ってきたのかは思い出せません。

  • 小熊さん手をドリル貫通ってサラッと笑い話にしてるけどどうした!?部品加工のボール盤か?

  • 5の更新の合間にあちこち読んでます。現代のベッドがトイレ完備とは驚きました。プロトタイプと仰ってましたが、ますます竹千代っぽくて今後が楽しみです。
    私が初めて読んだのはスニーカー文庫でして、1を買って読んで、続けて2 . 3 と買いまして、それからネットで大学編が有ると知ってカクヨム読者になったのです。それでですね、3を読んだ時から1つ気になる事が有るのです。
    「クランクメタル」です。AA01のクランクシャフトはクランクケースLとRにはさまれてるのですが、メタルと呼べそうな物はケースと同一化しているので交換はちょっと無理じゃないかと思うのです。
    メタルじゃなくクランクシャフトのベアリングだとしたら、プーラーで外しても圧入に2トン位かかるので設備が無いと困難かと。
    となると、「クランクメタル」じゃなくて「カウンターシャフトのベアリング」なのかなと思っています。これならガスコンロの上に乗せて5分も加熱すれば落下するので。大したことではないのですが、メタルとは何処なのか気になっているのです。

    明日、本屋に行ってモーターサイクリスト読んできます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブのクランクメタルに関しては、まだ直接いじったことが無いので、書いた後でそういえばクランクはボールベアリングだったよなと思っていました。
    圧入はアストロあたりの油圧プレスを借りれば何とかなりそうですが、カウンターベアリングのほうがアマチュアのガレージ整備っぽい雰囲気が出せそうなので、そっちにするかもしれません。

    追記。
    四巻でもクランクベアリングに関して間違ったことを書いちゃってました。
    カブの腰下整備の経験不足もありますが、何より以前4G63ギャランに乗っていてクランクメタルを焼きつかせエンジン全損した時の恨みが篭っていたのかもしれません。

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    「人の作った物が人に直せないわけがありません」
    慧海は良い事を言いますね。その通りです。名言ですね。

    シノさんの愛車はランクル70…私も愛車ではないけどランクル79に
    よく乗ります。長~いランクルです。

    電球が切れてすぐまた切れたら小熊がキレた(笑)
    わかります。バッテリーが弱ると切れますね。

    今回の話で大学編へ上手く繋がる様になりましたね。
    大学編の次は教習所で会ったお婆さんの伝手で
    就職をして社会人編になるのかな?

    今後の展開も楽しみです。

    あれ?トランポがランクルからサニトラになってる?
    サニトラの方が荷台が低いからトランポとしては在りですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    慧海の発言は昭和の脱獄王、白鳥由栄の言葉「人の作ったものが人に壊せないわけがない」からヒントを得ました。

    トランポはとても好きな車だったのでランクルにしましたが、
    今日突然降りてきた!って感じでサニトラにしちゃいました。
    古くて新しく、しかも凄くカッコいい70系ランクルは別のお話に使いたいと思います。

  • あぁ、自分と同じことやってるな、、、
    走れないと困るので(通勤手段はカブ一択のみ)
    そして私は予備車としてカブが1台増えて
    そうしているうちにもう1台増えて、、、、
    トランポとして軽トラ買って
    カブ菌に侵されていましたwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も似たような状態になりつつあります。
    カブに依存した通勤状態を改善するためにカブをもう一台導入し、
    今はジムニーはトランポになるかな?ハイルーフってもう無いのかな?と思いながらあれこれと街行く車を眺めています。

  • どんな選択にしたのか、ハラハラ待つ必要は全くなくなりましたw
    さてどんなご縁で新しい住みかを見つけるか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊の出した答えは、今回の通りになりました。
    東京での暮らしを始めるお話はまた書きたいと思っていますので、
    その時はどうか今までのように僕を勇気づけてください。

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