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2018年1月6日 13:28
「磨くのは頭だけにしなさいよ!」と言わないだけ礼子は優しい。このエピソードは大学入ってカブを全損し、不屈の意思でニコイチ再生する小熊のメンタルとスキルの大きな伏線になりますね。あの時の小熊はタフ過ぎたので、それまでに何があったか?と思ってました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。小熊がカブに乗り、整備する者として成長していくところを描くのは充実感があります。バイク乗りとしては成長なんだけど世間的には浮いちゃうのを描くのはやりすぎるとよくないんだろうけど楽しいから困り物。
2018年1月6日 12:18 編集済
私の場合は虎の巻ではなく某オクで入手したパーツリストでしたあとは元整備士だった頃の勘ですねカブのエンジンは誰にでもわかる親切設計だとつくづく感じましたチタンマフラーのCT110昔韮崎インターの坂で見かけたなぁ
感想ありがとうございました。ホンダの機械は完全主義ゆえ整備性でたまに意地悪することがありますが、カブの車体とエンジンは素人整備やアジア発展途上国での運用を考えられていると思いました。日本だってカブが生まれた時はそのうちの一つだった。
2018年1月6日 10:29
特殊な工具が必要になるのは腰下ですね。腰上だけなら小熊さんでも何とかなる事でしょう。シリンダーの横の6mmボルトに苦戦する小熊さんを見たいかも(^ ^;)
感想ありがとうございました。小熊だけでなく2st小僧とか怖いもの知らずの高校生はボアアップくらいしてましたねー。メガネもソケットも入らぬシリンダー横のボルトは人によっては手で回るくらい緩んでたなんてのも聞きますが、僕のはどうやっても外れずインパクトドライバーで叩きまくって外しました。
「磨くのは頭だけにしなさいよ!」と言わないだけ礼子は優しい。
このエピソードは大学入ってカブを全損し、不屈の意思でニコイチ再生する小熊のメンタルとスキルの大きな伏線になりますね。
あの時の小熊はタフ過ぎたので、それまでに何があったか?と思ってました。
作者からの返信
感想ありがとうございました。
小熊がカブに乗り、整備する者として成長していくところを描くのは充実感があります。
バイク乗りとしては成長なんだけど世間的には浮いちゃうのを描くのはやりすぎるとよくないんだろうけど楽しいから困り物。