それでも俺は、やってない(2)への応援コメント
早速拝読させて頂いてます。
駅員室に入ったら終了、とはよく聞きますね。逃げたくなる気持ちはわかります。
あ……主人公は警察だったのですね、これは確かにまずい(マテ
もし警察が痴漢の冤罪にあったら、のマニュアルが必要だと感じました!
作者からの返信
ありがとうございます!(^^)!
痴漢冤罪のオープニングは、本編と関係ないのですが、インパクトを狙ってしまいました(^_^;)
探偵モノもやりたいのですが、大勢の作家さんが作り、木林藤二さんのように面白い作品が溢れているので、手が出しずらくて(;´д⊂)
なので、探偵モノと刑事モノの間を意識した内容を目指しました!
それでも俺は、やってない(2)への応援コメント
線路を逃げるのは、
論外ですが………
どうすれば、良いのか?
やった、やらないの
水掛け論になるので………!!
作者からの返信
いやはや(^_^;)
おっしゃるとおり(焦)
他の作家さんからも、「まずいでしょ!?」と、お言葉を頂きました……
ちょっと、この展開は狙い過ぎました(^_^;)
それでも俺は、やってない(1)への応援コメント
痴漢の冤罪は、怖いですよねェ❗
いつ振りかかってくるか
解りませんから!!
作者からの返信
ありがとうございます!
男の身としては、痴漢のニュースを見た後、電車に乗るとちょっと、不安になりますね(-_-;)
警察庁警備局・警備企画……いや、長いなへの応援コメント
警察mp極秘末端であり、それが水販売の会社。うむむ、独創的ですね。
あ、営業もしないといけないのか…。
作者からの返信
うぉー!
読んで頂き、ありがとうございます!(^^)!
ノルマが無いという、なんとも気楽な会社でございますwww
何故なら、彼らのお給料は税金から出ているからです!
(゚Д゚?)
カモフラージュの仕事は、情報集めで、営業がいいなぁ~と考えて、営業なら何を売るかなぁ~と思い。
簡単に手に入る「水」がいいのでは?
と思い、水の営業にしました!