第2話「きれいなこころ」
“自分が思っていることが、もしかしたら「正しい」ことなのかもしれない
自分が感じていることが、もしかしたら「答え」なのかもしれない”
自分の中と、他人の中に、共通の何か、括りがあるのかもしれない
ないのかもしれない
わたしのこころは、きれいで
あなたのこころは、きたないかもしれない
わたしが、あなたと、合わせる
あなたが、わたしに、合わせる
自分の理想をお持ちだろうか?
わたしには、ない
ある
自分の理想を描くことは、夢を持つことなのかもしれない
ないかもしれない
あなたの周りにいる、理想を持った人
できるだけ、身近に
どんな生活をしているだろうか?
約束した?
電話がつながらない時
メールが返ってこない時
LINEが既読されない時
あなたと、相手との理想が、懸け離れているのかもしれない
…相手の手を、引いてきたい
「〜したい」
取りまとめる
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます