三角食べ。
一体これがどう物語に関わってくるのかと思いながら読ませていただきました。
社内一の美女がお隣とは羨ましいです。
パンツの話がやたらと生々しいですね。
美女からデートの誘いを受けるなんて！　なんと羨ましい！
しかもバストも豊満とは……紀子さん完璧ですね。
そのままホテル。流れがスムーズすぎます。相性も良いとは恐るべし。
三角食べがそういう意味だったとは……。
幸せそうで何より……かと思えば不倫！？　最低じゃないですか！　びっくりしました。
色々な意味で度肝を抜かれた作品です。

では失礼しました！

初めて世界三大〇〇さんの作品を拝読しています。わからないので、一番下の掲載作品『一つ屋根の下の』から読ませて頂きました。【題一話 まだ書かない】という題名見て「天才じゃないか」と思いました。ずっと書かれなければ天才。書かれれば・・故に・ゲーデルの不完全性定理か(゜ロ゜)

でも他の作品読みたいので、こちらに(〃^ー^〃) 三角食べというワードで小説書かれる時点で非凡な才をお持ちですし、上手いこと上手いこと。テンポもよいですね(〃^ー^〃)どんどん他の作品に手がのびてしまいそうです。

視点が素晴らしい。