第780話
「じゃ、服、脱いで下さい」
背後からオレの乳首を軽く撫でた。
「あ、ちょっ、ジュ…リアさ、ン…😳💦💦」
ビクッとして余計、身体を硬くしてしまった。
「大丈夫ですよ! そんなに硬くならないで」
「う……」
「フフ、私、看護師の資格を取るつもりですから」
耳許に吐息を吹きかけてきた。
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