第453話
大きく柔らかな胸がボクの二の腕に押し付けられた。
ゴクリと咽喉が鳴った。
「い~ねぇ…😁✨💕✨
オレも一緒に、どう3Pで❗❗❗」
マックは上機嫌だ。
「ちょっと待って❗❗
マックは早く風呂に入ってよ❗❗
麗美は、お父さんのでいいから着替え用意して」
「フゥ…ン……、着替えねぇ…❓」
あまり麗美は気乗りではない。
「着替えなんか、いいからさ。
お風呂タイムを楽しもうぜェ…😆🎶✨」
マックはご機嫌なようだ。
「あのね~、頼むから黙って風呂入れって」
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