自分の萌えどころにしか興味がない私には縁遠い話……
でも実は、オトナ向け出すときに本屋さんで立ち読みして(こんなに分量がいるのか💧)と学習し、後付けで盛っちゃった(・∀・;)
ある程度は読者受けを考えてしまう。
自分が興味のない、或いは詳しくない分野のものを書くのも商業作家を目指すのなら必要なことかも。
ま。商業作家を目指すなら、それなりの下準備の上で完成度も求められると思いますが(^_^;)
私には↑はムリですけどね-。
作者からの返信
わりと有名な話で時代小説の売れっ子佐伯泰英さんは
元々ミステリ書いてたけど鳴かず飛ばずで担当編集者から時代小説に転向を勧められてっていうかじゃなかったらもう仕事依頼しないみたいな最後通牒突きつけられて書いた時代小説でブレイクしたそうで
得意ジャンルでなくてもそこには「小説を書く」っていう情熱があったんじゃないかな、と思います
愛と流行りのバランスを取るのが大事、なんでしょうかねぇ。
いつも「地味」とか「マニアック」とか言われちゃうから気を付けないと!
流行りって追う頃にはもう廃れちゃうんじゃない? とか一時期思ってたけど、それでも大切なんだなぁと最近よく思います。
作者からの返信
一定数同好の士がいればそれはそれで流行りなんか気にしなくてもいいと思うんですけどね
ホラーとかロボものの小説とか
でもってその一定数が日本中に潜在読者として同じ割合居そうだぞってなったら書籍化の目も出てくるわけで
マニアックは褒め言葉だと私は思ってます