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  • 編集済

    そのさんへの応援コメント

    久々に一気読みしてきました。
    どのフレンズ達も、「らしさ」があって、生き生きとしていて、それに何より、フレンズやパークへの愛情をたっぷりと籠めて書かれているのが文章の端々から伝わってきて、とても幸せな気分になれました。
    ゆっくりでも良いです。続き、待ってます。

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    追記

    お返事ありがとうございます、ご無事で何よりです。
    好きなものなら、待っている時間もまた楽しみの内です。時間は気にせず、自分の「好き」を大事にしてください。
    とびきり長い近況報告、お待ちしてます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    色々あってエタってましたが、なんとか再開してみようと思ってます。
    かなり時間かかってしまうかもですが、お待ち頂けると幸いです。

  • そのさんへの応援コメント

    ヘ「やぁやぁ、私がヘラジカだ。よろしく、ミナミコアリクイに……ヨダカ、と言ったか? 強そうだな! 良かったら勝負しないか?」
    ヨ「……」
    ミ「………え?!……あたし?」



    次はいよいよ図書館なんですね…不安はあるけど、ライオンさんが「心配いらなそう、かな」言ってくれたので、たぶん心配いらない…かな?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    ミナミコアリクイがヘラジカと勝負する……それもまた、運命席の扉の選択によってはあり得たかもしれない……あり得ない?

    この物語も漸く折り返し、
    頑張って完結を目指す所存でございますので、どうかもう暫く、お付き合い頂けると光栄です。

  • そのにへの応援コメント

    ちょっとだけ不安な雰囲気…
    何か思い出した…のではなくて、何かに気づいたのかな?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    ヨダカも旅の中で多くのフレンズと触れ合ってきました。
    その中で、自分と他の子との違いについて、考えるようになったのかもしれません。

  • そのいちへの応援コメント

    お久しぶりです。
    ミナヨダコンビに再会できてとてもうれしいです。
    ツキノワさん…も、アニメ本編ではイマイチ影の薄い子でしたが、今回のお話では重要ポジに置かれているようですね。
    主人公であるミナミコアリクイもそうですが、マイナーポジの子にスポットを当てていく作風に作者様の深いけもフレ愛を感じます。

    作者からの返信

    お久しぶりでございます。
    長らくお待たせしてしまいましたが、ようやくお応えすることができました。
    またこのようにお時間頂いてしまうかもしれませんが、ヨダカとミナミコアリクイの冒険を、きちんと最後まで紡ぐつもりです。
    ツキノワグマも火を怖がらないそうなので、その習性を題材としてみました。
    ヒグマさんはハンターの職務もありますので、としょかんの近くに住んでいる彼女が引き継いでいそうだな、と思い、このような展開を思いついた次第です。
    マイナーポジの子を活躍させてあげたい、という思いもあって書いていますので、それが伝わっているなら幸いです。

    まだまだ完結までかかってしまうでしょうが、どうか、気長に待って頂けたら。

  • そのにへの応援コメント

    リカボスに感動的な理由がつくことにより、リカボスがもっと流行ればいいと思う切にぃ~…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    実は、もなにも無いかもしれませんが、仰られる通り、リカボスの二次設定に影響を受けて書いたシナリオでした。
    広がる二次創作の輪に、少しでも深みを加えていけたら、と思います。

  • そのにへの応援コメント

    この作品のメインテーマ…「ヨダカの成長」的に、今回はかなり重要なポイントですね。
    これまでに「喜び」「笑顔」というプラスの感情や表現を身に着けてきたヨダカが、ここにきて「悲しみ」「涙」というマイナスのそれを経験したわけです。
    それはまた勿論、ゲストキャラであったリカオンの成長とも連動していたわけなのですが…
    リカオンと別れても、この先まだまだ二人の旅は続くのです。

    ……
    次は…へいげんちほー………
    あそこには確か……ヨダカ以上に感情表現が苦手なフレンズさんがいましたよねぇ?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    メインテーマ的に必要なことではありますが、三話同様、シリアスなネタを扱う時は、中々に四苦八苦させられます。
    その分だけヨダカの成長が伝わるよう、より一層努力をしたいです。

    へいげんちほーは、個性的なフレンズが沢山登場しますね。
    みんなの存在感を大切にしつつ、主役二人の活躍を描きたいと思います。

  • そのいちへの応援コメント

    久しぶりの更新、ありがとうございます。
    砂漠を越えて、いよいよB&P設計建築事務所編ですね?
    ヨダカも益々感情豊かに成長して、笑顔もジョークも自然体で表せるようになってきましたね。
    そして改めて提示されたヨダカとボスとの共通性…物語の核心に迫る部分ではありますが、今は彼らを「友」として迎え入れられた喜びを、リカオンやミナミコアリクイと共有したいと思います。

    しかし…クリエイターである湖畔コンビへの協力を申し出ているミナヨダコンビですが、彼らは本来クラッシャーなわけでして…んで、ハンターであるリカオンも、どっちかつーとそっち寄りなわけで…ちょっと不安ではありますねw
    まあ、じゃんぐるちほーでもジャガーさんのイカダ作り手伝ってましたから、何とか頑張るんでしょうけどね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    おまたせして申し訳ございませんが、なんとか1ヶ月で一つの話を終わらせられる程度のスパンを目標に、更新して行きたいと思っております。
    実はヨダカとミナミコアリクイ、建機としての能力が高いことに今気づきました。アメリカビーバーの元で、その実力を発揮する……のかも?
    ヨダカの成長が、この物語のメインテーマ。やがて、そのルーツが明かされる時、どうなるのか……どうか、楽しみにしていただけたら。

    『フレンズは、望んだ事なら頑張れば何でも出来る』というのが、吉崎先生の考えにあるそうです。
    難しいことかもしれませんが、彼女らが望んで頑張る限りは、きっと相応の答えは待っていてくれるのでしょう。

    これからも、どうかこの物語にお付き合い頂ければ。

  • そのさんへの応援コメント

    リカオンの同行←ここすき

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    リカオン含めたハンター組は実はかなり気に入っている存在で、リカオンの同行は当初から予定しておりました。
    次回も活躍する予定ですので、どうか見守って頂ければ。


  • 編集済

    そのさんへの応援コメント

    ミナミコアリクイが爆砕点穴の使い手だったとは…
    あれってクロブタのフレンズの固有技だと思ってましたが。


    追記
    確か漫画版でもサーバルちゃんは300㎏の岩を16mの距離投げて、「だいたいフレンズの平均値くらいですね。」とか言われてましたっけ。
    そんな彼女が「全然弱いー!」言われる世界ですからねぇ…
    アニメ版の描写で納得がいかなかったのはキリンさん…ですかねぇ?
    「あなた怪しいわねぇ…実力を見せなさい!」と、問い詰めてみたいですね。


    追記2
    キリンさんと言えば、ミナヨダコンビがサバンナコンビの旅をトレースしていくのなら、まだかなり先ではありますが、いずれはキリンさんのいるロッジも訪ねることになるのでしょうね。
    その頃には二人の旅の噂も広まって、当人たちよりも先にその噂が伝わっているかもしれません。
    ロッジの主であるアリツカゲラさんにとっては、遺跡そのものを破壊したヨダカの謎の力よりも、素手で岩を砕くミナミコアリクイの力の方に恐怖を覚えるのではないかと思います。
    ロッジアリツカ開業以来初の「入館拒否」が見られるかもしれませんね。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    実はアリクイはアリを食べるために、硬い蟻塚を易々と破壊する程の腕力を持っているそうです。
    実際、オオアリクイに襲われて死亡事故が発生しているくらいなので、フレンズ化したらコアリクイでも岩くらいは砕ける腕力は出るかなー、と思い、このような描写をさせて頂きました。
    アニメのサーバルちゃんの描写のおかげで、フレンズ化による身体強化はかなり大袈裟に書けるのが有難いです。

  • そのさんへの応援コメント

    唐突なナカヤマお兄さんにw

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。

    個性豊かな飼育員さんや、動物に関わる仕事の方々のされる、動物解説パートも、けものフレンズの魅力ですやんか。
    そういうほんわかして、ちょっと暖かな感じのするのを再現していきたいのが、この2次創作小説です。

    少しでもそういう雰囲気が伝わっているなら、幸いです。

  • そのにへの応援コメント

    おぉ…今年最後に更新いただきまして感謝します♪
    ヨダカがジョークも言えるほどに成長してたのがうれしいですね。
    リカオンの前向きさも、ヒグマさんの慎重さも、キンシコウの気配りの細やかさも…実にそれらしくて素晴らしいです。
    そしてそこにトドメのように、「妹にしたいフレンズNo.1」のスナネコちゃんですか…(個人の感想です)
    新年の展開が楽しみです♪

    アムロ波平さんの歌を聴きながら…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。なんとかギリギリ更新できました。

    ヨダカの成長を、嬉しいと言って頂けて光栄です。
    表情もちょっとずつ機微が付いて来てます。かわいい。
    ハンター組はアニメ登場フレンズのなかではトップクラスに好きな組み合わせなので、少しでも魅力が伝わったのなら嬉しいです。

    スナネコちゃんは自由すぎてどんな展開にも持っていけてしまうので、あまりその自由度に頼りすぎないよう気を遣いながら書いております。キャラを生かすことが第一。

  • そのいちへの応援コメント

    ヒグマ「ツチノコは後から貴重な遺跡を壊した事を説教する」
    「俺は今から指示を聞かずに勝手に戦った事を説教する」
    「つまり ハサミ討ちの形になるな」

    とびきりの長いお説教がヨダカを襲う!

    この後の展開が(色々と)気になります。
    続き、待ってます!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    セルリアンを倒したはいいものの、大変な事に……
    ヨダカは友達だけでなく、場所を守る事も知らないといけませんね。

    励みにになります、頑張って続き投稿しますので、どうかお待ち下さい!


  • 編集済

    そのいちへの応援コメント

    ヒグマさん可愛い…

    で、リカオンは何を見つけたのか…ってか、無事なのか?
    そしてヨダカは…ツチノコちゃんに怒られる?


    追記
    >全国総勢一人のヒグマさんの可愛さ伝えたい同盟の一員として、全力を尽くしたい所存です。

    奇遇なことに、実は私、非公認ヒグマさんファンクラブ「ヒグマニアファミリー」の発起人兼スポンサー兼代表理事長兼事務局長兼広報部長にして会員番号1番なんですよ。


    追記2横レス
    タカ親方は弟子だけでなく、場所を守る事も知らないといけませんね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    全国総勢一人のヒグマさんの可愛さ伝えたい同盟の一員として、全力を尽くしたい所存です。そんな組織はないですが。

    リカオンとヨダカはどうなったのか……どうか、続きを待っていただけたら、幸いです。

  • そのよんへの応援コメント

    ハッピーじゃない♪

    作者からの返信

    フレンズたちのいるジャパリパークは、ハッピーな世界にいてほしい、そんな願いを込めて書かせて頂いております。

    これで3話終了ですが、どうかこれからも読んでいただけたら光栄です。

  • そのさんへの応援コメント

    ヨダカが段々愛に目覚めてきたようですね。
    AIかもしれませんが…

    作者からの返信

    AIは相に逢してiであろうとも愛を得る。

    ヨダカの成長が、書きたいテーマの一つなのですが、ちゃんと受け取って頂けていて嬉しいです。
    どうか、これからも見守っていただければ。

  • そのいちへの応援コメント

    悪魔合体…ですか?

    作者からの返信

    タスマニアデビルは、良いデビル!
    『抱きついて離れない』に書き直した方がいいかもしれませんね。
    感想、ありがとうございます。

  • そのさんへの応援コメント

    ほのぼのとした良い雰囲気ですねぇ…
    でも、ヨダカちゃんの正体がたぶんアレなので、この先の展開が逆に怖いです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    ほのぼのとした中に、何処か不穏さの垣間見えるのがアニメ版の魅力だと思いますので、それを意識して、今後も書いていけたら、と思います。

  • そのにへの応援コメント

    更新乙です!
    binzokomeganeさんの書くジャガーさん、人の良さがにじみ出ててホント好きです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    アニメ登場フレンズは、なるたけアニメ通りかその延長線上にある性格にしたいと思ってますので、ジャガーさんの人の良さがお伝えできたなら嬉しいですやんか。
    実際、アニメでも頼まれたわけでもないのに自分から橋渡しを買って出ているので、本当に人のいい優しいフレンズなんだと思います。


  • 編集済

    そのいちへの応援コメント

    3人のほんわかした会話と、絵本のような優しい語り口に癒やされました。
    でもヨダカがどことなく儚げで、
    暁の空にはぐれて流れ星になってしまいそうで心配です。(脳内でDo ASのあの歌がループ中)
    彼女(達)には幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    童話のような、優しい文章を意識しておりますので、そう言っていただけて、光栄です。
    私もその曲は大好きで、何度も繰り返し聴いています。
    なにぶん筆者の実力不足故、ご期待に添える作品になるかはわかりませんが、最後まできちんと描ききりたいと思っております。
    どうか、のんびりと待っていただければ。

  • そのにへの応援コメント

    ヨダカちゃんて、絶対にヨダカのフレンズじゃないですよね?
    ていうか…うん…山の中腹辺りに住んでいそうな子ですよね?

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    かばんちゃんと同様に、あまり正体を読者に対して隠す気は無いですね(笑)

    彼女の成長物語になる予定です。
    更新頻度は遅くなると思いますが、どうか気長に読んでいただければ、冥利に尽きます。

  • そのいちへの応援コメント

    ミナミコアリクイちゃんて、かばんちゃんたちに会っていますよね?
    憧れのコンビが「あの時の二人だ!」って気づいている(と言うか覚えている)んでしょうかね?
    ちょっと気になります。

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます。
    その事実に関しては、ミナミコアリクイも気づいている設定です。
    申し訳ないのですが、現時点でさばんなこんびを作中に登場させる予定はないですので、あまり深く触れることはないかと思いますが、ミナミコアリクイの旅立ちの動機なので、大切に扱っていきたいと思っております。