白い謎ー第14話への応援コメント
こんにちは。
「白い謎」編、心に沁みるいいお話でした。
空への階段、と聞くと一段と、亡くなった奥さんへの思いが感じられる気がします。
それにしても瀞和くん、高校生にして若き名探偵の風格が漂ってますね。
作者からの返信
久里 琳様
コメントありがとうございます!
謎というより、トンチでしたが、目の前に在るものが、自分の想像を裏切ってくれると、
ちょっと楽しいアハ体験が出来そうかなぁ。。。って言う、発想から生まれた話です(゜▽゜*)
白い箱を色んな角度から見る、
松平夫妻を色んな角度から見る。
自分の生死観を色んな角度から見る。
そう言う、【角度】に焦点を当てたお話でした。
瀞和は。。。私好みが爆発して、全然高校生らしくないんです(笑)
探偵っぽく感じて頂けたなら、嬉しいです。
白い謎ー第6話への応援コメント
こんにちは。
修羅場に巻き込まれて、瀞和くんご愁傷様ですね……。というか、たいていいつもご愁傷様な気が。
いつも強気の樹里ちゃん、最後は意外な反応でした。これは男はやられちゃいますね。
作者からの返信
久里 琳様
こんにちは。
コメントありがとうございます!
瀞和は、やる気も覇気も無いんですけどね。。。
友達を気にしないでいられる訳でもなくて、
意外とお人好しな感じをイメージして書きました。
樹里は、実はハイスペックなのでは?と、私も思っています(笑)
大人になったら、スタイル良し、文武両道の素敵女子になりそうな。。。( ・∇・)フフフ
作品のフォローも、ありがとうございます。
私も時間が取れ次第、久里様の所にお邪魔させて頂きます。
(すぐにお伺い出来ず。。。すみません。。。)
火の無い所に立つ煙ー第11話への応援コメント
こんにちは。
廉太郎くん、なかなかの策士ですね!
気遣いができるのか、できないのか、過去の傷にぐっと踏み込んでくるところは意外と男前。魅力的な人物造形だと思います。
作者からの返信
久里 琳様
コメントありがとうございます!
廉太郎は自分の好きなギャップを盛りたかったので、
(主人公がちょっとアレじゃないですか。。。)
瀞和の高校生らしくない感じを、廉太郎に補って貰った感じです(笑)
足して2で割るとちょうど良いってイメージでした。
姉と妹に揉まれて育った廉太郎には、小賢しい計算が出来そうだと思って、出来上がったキャラです。
楽しんで貰えたら幸いです(゜▽゜*)💕
火の無い所に立つ煙ー第5話への応援コメント
こんにちは。
軽快で気の利いた会話に、会話のリズムを引き継いだような地の文。
推理の材料を提供する描写の部分は得てして退屈になりがちですが、この文章は心地よく読めますね。
作者からの返信
久里 琳様
コメントありがとうございます。
ライトであることを、意識して書いたので、
いつもより会話文が多いかも知れないですね。。。
後、テンポ良く【完読】して貰える対策?として、
プロット上で、文字数も分配して書いたので、無駄に書く余白がなく、地の文が端的になっているのかも知れません。
いや、元々端的なのかも。。。ですけど(笑)
読んで頂いて、ありがとうございます!
感想を頂けることは、次に繋がるので、本当に嬉しく思います(*´ω`*)
火の無い所に立つ煙ー第1話への応援コメント
こんにちは。
私の『質問回答』に☆をいただき、ありがとうございました!
篁あれん様の『私の書き方』を読ませていただいて、そこからこの物語に流れてきました。
まだ始まったばかりですが、わずかな描写から、瀞和くんと廉太郎くん、その兄と姉の関係に期待をもってしまいます。
ゆっくり読ませていただきますね。
作者からの返信
久里 琳様
応援、コメント、ありがとうございます。
こちらは落選した作品ですので、
書き手さんが得るものはないかもしれませんが、
裏の話をすれば、この作品は三週間で書き上げ、
一か月かけて添削した作品で、
自分の中でも、乗って書いたと言えると思います。
頂いた書評の中では、キャラクターと会話を褒めて下さっていました。
私も、そこは意識して書いたところでしたので、
そう言ったところを楽しんでいただけると、嬉しいです( *´艸`)
長いので、お時間のある時に、無理のないペースで、
ご訪問くださいませ。
もう一つの太陽ー第4話への応援コメント
こんにちは。
瀞和くんと縁ちゃん、いい感じになりましたね。これが恋に育つのか、あるいはたとえ恋にならなかったとしても、かけがえのない存在になりそうです。
二つ存在しない太陽の様な真実は美しくも辛辣で残酷だ。 ……ときどき出てくるこんな箴言が、物語に奥行きを与えているように思いました。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
久里 琳様
読了、ありがとうございます。
青い春を書くのはちょっと苦手意識があり、
どうにか書き上げた時には、むず痒い!って言う記憶がありました(笑)
お星様☆まで頂き、本当にありがとうございます。
真実って、角度が違えば良いモノではなくなる。
本当のことと、優しいウソは、どっちが正しいのか。。。
そんな作者の疑問を、瀞和や縁に存分に悩んで貰った作品でした。
また、久里様のところにも足を運ばせて頂きます(*´ω`*)