第6話「魔王の食事」への応援コメント
あはは、面白い。人間を食べさせられる恐怖感は「てんしき問答」まで引っ張った方が更に笑いが取れたと思うので勿体なかったかもです。
描写があっさりしてるのは凄く好みなのですが、エロい格好の人はもう少しディテールがあった方が男の子は喜ぶと思います。私は局部を隠す蛇の図が想像つきませんでした。胸は丸出しなのでしょうか。
最終話「魔王とルーシア(真偽)」への応援コメント
読了致しました。
なんだかんだで楽しませて頂きました。
応援コメントで内容を書いてしまうと、これから見る方のネタバレになるのもどうかと思うので、ここでは控えます。
ありがとうございました。
作者からの返信
レビューありがとうございます。
ナンダカンダの意味がすごい分かります。なんだかんだ、読める作品になっていれば幸いです。
最終話「魔王とルーシア(真偽)」への応援コメント
まさか、そんなオチだとは……どう一話でまとめるんだろうと思ったら!
「何故」魂が入れ替わったのか、については特に考えてなかったので意外でした。
面白かったです!
何より更新が早かったので、「続きはよ!」と悶えずに済みました、ストレスフリー。
ミネが生き延びたことにほっとしております。
そしてルーシアーお前はいったい何なんだー!
執筆お疲れ様でした!
続編、楽しみに待っております。
……で、ここでまさかのハイネケン~!?
意外な商才を見せてるし!?
さすが勇者……というべきか……?
作者からの返信
山吹さんの反応のおかげでたのしかったす。
ルーシアが何なのか。実はちゃんと考えてます。
ただ続編書くとボリュームがえらいことに。
レビューありがとー!(ゝω・)
まじで分かってくれてた!
そうですこの作品はちっとも異世界ファンタジーじゃないんです。実はアンチーテーゼなんです!
第61話「最後の戦い」への応援コメント
キャビン生き延びたーっ!
いや、今までからして、ほんとそのまま落下して血の華を咲かせるのかとばかり……よく生き延びたね!
そしていよいよ大詰め……二人はどんな会話を交わすんだろう。
作者からの返信
いよいよ次回最終話です
第60話「クールVSケント」への応援コメント
振動魔法強いなあ。
系統の中で最強なのでは……。
ケントとクールに合掌……。
第59話「最強の巨人」への応援コメント
ここに来て、初めてハイネケンの苦戦が見られるとは。
まだ策はあるけど、魔法対決まで始まった……!
ところでキャビンにものすごい死亡しそうな気配を感じるのは気のせいだろうか。
まあ、ことここにおいてはほんと誰もがいつ死んでもおかしくないけれど。
ああ、ハラハラする……!
第58話「決戦!魔王城」への応援コメント
前話ではとんちんかんなコメント失礼いたしました。
「シュタント攻略の時に知り合った美人エルフ」との記載、ちゃんとあります、すみません。
そして今回、ローランから漂う死の匂い…というかまたしても人間爆弾(巨人爆弾)にされてないかキミ!? 大丈夫か!?(大丈夫ではない)
もうなんか魔物の命が心配でハラハラしっぱなしです。
あ、ハイネケンは何となく間近で爆風浴びても大丈夫そうなイメージ。ケントやシトラスはともかく。
作者からの返信
さすがに爆弾を使い過ぎなのでもう大丈夫とおもう
第57話「ノーネーム、ノータイム」への応援コメント
また濃いキャラが出てきた……!
しかし、こんな恋人がいるハイネケンってどんなヤツだったのかな。
案外ゴーガ(真)と似たような性格なのかも……特に違和感感じてなさそうだし。
作者からの返信
あれ、やばい描写足りてないかも、ハイネケンはキャビンのこと知りません。キャビンは真ゴーガがシュタント攻略の際に口説きました。
第56話「ヴォーグVSガラム」への応援コメント
追いつきました。
いよいよといった展開ですね。
悲しい。
第56話「ヴォーグVSガラム」への応援コメント
ヴォーグ……泣き虫で素直な最強ドラゴン。
今までのどの死よりも悲しい。
仲間想いの彼が、どんな辛い気持ちでガラムと戦ったのか、戦った相手を弔うために地上を目指したのか。
悲しい……。
作者からの返信
断腸の思いで殺しました。ごめんなさい。
第55話「ミネVSダンヒル」への応援コメント
うお~!
ミネ良かった生き延びて!!
正直、「ミネvsダンヒル」のタイトルを見た瞬間、ミネの死亡を覚悟しました。
美味しいウミガメスープになるとばかり……
まあ、彼の危機はまだ全然去ってない気がしますが、とにかく一話生き延びて良かったね!ミネ!
第54話「考える魔王(偽)」への応援コメント
魔王本人との戦い、熱い展開で面白く読みました!
最終回までもう書き上げられているとのこと、楽しみです(特にミネが生き残るかどうかハラハラです)。
作者からの返信
なんと、次回!常にミネの戦闘シーンが!?
第46話「魔王の苦悩(偽)」への応援コメント
仲間がいて良かったね…田中……!
ピアニッシモレポート④「デザス王国」への応援コメント
ピアニッシモちゃんは実際有能だよ!
有能すぎてかわいいと言うことをしばしば忘れちゃうんだよ!
もっとセクシーに振る舞って欲しい。有能でセクシーなんて最強存在じゃないですか?
作者からの返信
あっ、ピアニッシモファンクラブご入会ありがとうございます。後ほど振り込み用紙をおおくりしますので。
第23話「魔団長たちの憂鬱」への応援コメント
内部分裂のにおい……?
第22話「勝利の方程式」への応援コメント
何だか現実とリンクしているような、ななな。
本来はもっと長かったとのことですが、確かにじっくりよみたいエピソードです!
世界情勢が入り交じって、どんどん面白くなってきました~!
作者からの返信
各話にコメントいただけるのはすげぇうれしいです。各話にいろんな意味を込めてるつもりなので、反応が楽しみでした。
ありがとう。
第18話「不可解な提案」への応援コメント
あっ、ミネが少し楽になった!
良かった良かった……
せ、選挙~?!
第17話「ママオラ海を血に染めて」への応援コメント
え~!!
てっきりシャフトの方の血で染まるのかと思いきや!
カプリ~!!!
第22話「勝利の方程式」への応援コメント
53話まで読んで、一番好きな話がこの選挙戦でした。
真正面から戦って勝てねぇなら手段なんざ選ばねぇ!
まさに魔王!
序盤でコケた方はこの辺まで頑張って読んで貰えると見方が変わるやもしれません。
保証は致しませんが。
作者からの返信
53話も読んでもらいありがとうございます。
もともとこの選挙戦だけで1章だったのです。
正直言うと27話から40話ももっと短くできるので、
たぶんそのうち直します。
ピアニッシモレポート②「オークの生態」への応援コメント
「醜女は3日で慣れる」といいますからなあ。家庭板でも満点とれそうな夫になりそうな…。
第9話「コロナ散る」への応援コメント
コロナー!!
(黙祷)
第8話「勇者コロナの剣」への応援コメント
ミネは苦労人ポジションなんだな……。
第6話「魔王の食事」への応援コメント
アイシーンの格好、特にバスト部分の描写が少ない!けしからんですね。
第5話「魔王の策略」への応援コメント
全員で扉に耳つけて聞いてるのを想像すると微笑んでしまう……仲良しだな!
第3話「魔王はかく語りき」への応援コメント
勇者とばっちり~!
それにしても愛され魔王。
第2話「考える魔王」への応援コメント
普段、まったく異世界転生ものを読まないので面白く読んでます。
ただ、三人称の地の文に時々主人公の主観がまじるのでそこで「ん?」と読むリズムが止まってしまうのがもったいないと感じました。
思い切って地の文一人称で行くと、もっとリズミカルになるのかな?と思います。
(主人公不在のシーンは普通に三人称のままで)
一意見としてお収めください。
作者からの返信
な、なるほど、やはり気になりますか。
面倒くさがらずに直すようにします。
基本一人称視点でしか書いたこと無かったんですよね( ̄。 ̄;)
第1話 「魔王の記憶」への応援コメント
ルーシアさん素直でいい人……(魔物だけど)
5番目はルーシアさんのお色気軍団がいいなあ。
第2話「考える魔王」への応援コメント
「☆がつかない作家の苦悩」から参りました。
ここまで読んで率直に意見を申しますと、
・設定がありきたりすぎる
・かといってコミカルさがあるかというとそこまででもない
という感じです。これなら同じ設定で既出のもっと面白い小説がありそうな気がします。また、例の創作論に「くどいのが嫌い」とありましたが、主人公が状況を掴むまでに時間がかかりすぎて僕はこの章の冒頭で飽きてしまいました。もちろん、ラノベ特有のコミカルさがあれば日常パートでも非常に面白かったりするのですが、それがないので、ただつらつらと説明&台詞が並んでいるように感じました。
一応、これが僕の意見ですが、かといって上記のことを自分でできているかというとそうでもないので、反論や逆に僕の作品への批判はWelcomeなので是非に。
作者からの返信
冒頭のくどさは自分で、正直書評するようになってから気づきました。
なんで、まぁ短くしてもいいんですが、現状でPV取れてるんでこれでもいいかなと思って放置してます。
あとたぶん、設定はありきたりです。ただそこは今後作品書くうえでしずくさん勘違いしてはいけないのですが、もうWEBでありふれてない設定なんてありません。そこを狙うとニッチになりすぎです。
逆にありふれたほうが初期PV取りやすいといえます。
そしてしずくさんの意見どおりで2話でやめる方は多いと思います。
まぁでも、70%が残ってますので、変えないほうがいいかなっていうのが現状判断ですね。
最終話「魔王とルーシア(真偽)」への応援コメント
よくここまで書いてくれました
実は最終話の最後の部分だけ見てからこの物語を読み始めました
株式会社ハイネケン?なんの事だろう・・・と
読み進めているうちに株式会社ハイネケンの事は忘れてしまい、物語の中に没頭していました
そして最後の最後で思いだしました、そういえば株式会社ハイネケンで不思議がった自分を
本当のハイネケンの性格はどんな感じだったのか想像しちゃいますね
作者からの返信
一応続きもありますが、ご存じの通り途中でで終わってしまってます。
最後まで読んでいただきありがとうございました