第2話あの紋章

、、、見たものとはいったい、、


ユキ

「あっあれは」


スライムから、異様な形の ツ ル ギ が、魔の紋章から

召喚される様に出てきた。


ユキ

「なっなんで、こんなスライムから、、、エルスレイムの魔性が」


ユキは、このエルスレイムの紋章をあるドラゴンの胸元にあるのをみた, のを思い出した。


アリサ

「ちょっと、なにぼーっとしてんのよ」


ユキ

「あっごめん、、、思い出してた」


アリサ

「まぁいい、とにかく逃げるわよ!!!」


ユキとアリサはマルバロの町に猛ダッシュで駆けていきました


アリサ・ユキ

「はぁはぁ 逃げ切れたーーーー」


ユキ

[あのスライムは、なんだったんだ]


アリサ

「なにを考えているの?」


ユキは逃げながらあの事を思い出していた


アリサ

「さっき、思い出してたって言ってたけどなんだったの?」


ユキ

「オレってさ父さんいないじゃん、」


アリサ

「、、、うん」


アリサ

[ユキのお父さんってこの辺で一番強い人だった、でも確か、行方不明だって、]


ユキ

「あの紋章を胸元に付けたドラゴンに父さんは、殺された」


アリサ

「えっそうだったの!! 行方不明じゃないの?」


ユキ

「うん、オレをかばって死んだ」


アリサ

「、、、」


ユキ

「とりあえず、食べて 寝よう アイテム売るのは、明日にしよう」




また、見てね

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

なんかモンスター強くね! 雪です。#ゲーム @yukidesu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ