第2話あの紋章
、、、見たものとはいったい、、
ユキ
「あっあれは」
スライムから、異様な形の ツ ル ギ が、魔の紋章から
召喚される様に出てきた。
ユキ
「なっなんで、こんなスライムから、、、エルスレイムの魔性が」
ユキは、このエルスレイムの紋章をあるドラゴンの胸元にあるのをみた, のを思い出した。
アリサ
「ちょっと、なにぼーっとしてんのよ」
ユキ
「あっごめん、、、思い出してた」
アリサ
「まぁいい、とにかく逃げるわよ!!!」
ユキとアリサはマルバロの町に猛ダッシュで駆けていきました
アリサ・ユキ
「はぁはぁ 逃げ切れたーーーー」
ユキ
[あのスライムは、なんだったんだ]
アリサ
「なにを考えているの?」
ユキは逃げながらあの事を思い出していた
アリサ
「さっき、思い出してたって言ってたけどなんだったの?」
ユキ
「オレってさ父さんいないじゃん、」
アリサ
「、、、うん」
アリサ
[ユキのお父さんってこの辺で一番強い人だった、でも確か、行方不明だって、]
ユキ
「あの紋章を胸元に付けたドラゴンに父さんは、殺された」
アリサ
「えっそうだったの!! 行方不明じゃないの?」
ユキ
「うん、オレをかばって死んだ」
アリサ
「、、、」
ユキ
「とりあえず、食べて 寝よう アイテム売るのは、明日にしよう」
また、見てね
なんかモンスター強くね! 雪です。#ゲーム @yukidesu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。なんかモンスター強くね!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます