応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 出逢いも、初めてのドライブも、全部夢みたいな時間…。
    そして、「はじまり」も。
    わぁ、幻想的で大人の恋をありがとうございます。

    二人の間に何があったんだろう、どうしておしまいだと感じちゃったんだろう、という部分も含めて余韻の残る素敵なお話ですね。

    作者からの返信

    仲咲さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    妄想爆発の詩的小説ですゞ(≧m≦●)ププッ
    時々乙女モード全開で書きたくなります( ̄▼ ̄;アハハハ.....
    褒めてもらえて光栄です*:.。☆..。.(´∀`人)
    いろいろ妄想しながらご覧ください。

  • ひと夏の恋って、よくいうけれど、
    それじゃ、淋しすぎるよね。
    ずっと・・・・・って、想う気持ちよくわかります。

    作者からの返信

    ちいこさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「September Rain」は悲しいお話でしたが、こちらはエンディングを変えてみました――天邪鬼なのでゞ(≧m≦●)ププッ
    ……永遠はあり得ないけれど、自分の中で永遠だと思えるものがあってもイイと思うから。

  • 夏の終わりはどこか切なさを感じますが、二人の恋が終わらなくて良かったです。

    『おしまい――だけど、はじまり』の言葉通り、これからどうなるのか、ついつい想像したくなります。
    秋には二人して山に紅葉狩りに行くのもよさそうですね。

    作者からの返信

    無月さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    季節の変化による心変り――自分では意識していませんが、もしかしたら、無意識のうちにそんな風になっているのかもしれません。季節の変わり目に風邪を引くのと同じように。
    今回は「いかにもありそう」といったシチュエーションで掌編を作ってみました。書いたときは共感が得られるかどうか不安でしたが、無月さんをはじめ評価してくださった方が結構いらっしゃったので由としておきます(笑)
    「夏はおしまい――今年は」ということで、終わりにはなりません。二人の関係も❤

  • オープンカー海沿いは9月でも寒いですよね。
    屋根開けていても暑くない様、寒くない様、エアコンが強力なのです。
    (つけっぱなしで乗るのが通らしいですよ)
    今年は、のセリフでほっとしました。
    別れかと思ったので。
    屋根閉めてもお幸せに( ´∀` )

    作者からの返信

    今村さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう、もともとオープンカーって日本向けじゃないですね。
    屋根を開けると夏は暑いし冬は寒いし。ヨーロッパの地中海性気候みたいなところで「心地良い風」があることが前提です。今も時々見ますが、バブルの頃の遺産みたいなイメージなのかな(笑)
    それはともかく……
    とりあえずハッピーエンドということで❤

  • カブリオレか〜、なんかちょっぴり昔っぽいというか、バブリーっぽい?
    スゴくいいです❣️
    夏のトキメキとか秋の切なさとか表現できるね(^_−)−☆

    三日月はとっても遠い🌙
    だからたどり着くまではずっと一緒に💕

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    カブリオレって言葉、最近使わないかな? オープンカーとかコンパチブルとか言った方がイイ? それともカブリオレ自体が廃れちゃったのかな? この前、BMWのクーペカブリオレには乗せてもらったけど……できたら、運転させて欲しかったけれど小心者だから言えなかった(笑)

    でも、ちょっぴりレトロ感を感じてもらえたのは良かったよ❤
    作品にそんな色がつくと、ワンランクアップした気がするから(笑)
    ボクの筆力と言うより、今日ちゃんのイマジネーションのおかげかな。

    そうそう、三日月って遠いんだよね~
    天体望遠鏡なんか覗けば手が届きそうな気はするけれど、辿りつけないよね? 一生かけても行けないから、二人はずっと走り続けるの。カブリオレに乗って――二人で歩む人生のきっかけなんて、この程度のものじゃないかな(笑)

    編集済
  • 素敵なお話でしたね♪
    ついつい、どこかに変化球要素がないか探してしまいました笑

    むかし、大学の先輩がマツダのロードスターで海沿いを走るのが憧れって言っていたのを思い出しました。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、変化する気がした?ゞ(≧m≦●)ププッ
    たまには素直になるのもイイかなって❤(乙女プラグ実装(笑))
    あくまでトレーニングですが( ̄▼ ̄;アハハハ.....

    ロードスター、ボクも乗ったことがあるし、運転させてもらったこともあるよ。「湾岸線のシューティングスター」なんて呼ばれてたっけ(嘘)
    今もあるのかな? ロードスター。めっきり見ないけど。

    編集済
  • 短い文章なのに表現が豊かで、とても素敵でした!
    ゆっくりとリラックスして最後まで読みました。
    こういうのもいいですね(^_^)V

    真夏は終わったかもしれない。
    でも次の季節は、新しいステップに進んでいく、そんな印象でした!
    これからの秋とあってる気がしますね☆彡

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    すっごくうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)
    詩的小説は、読み手にどこまで想像してもらえるかが勝負。
    評価してもらえたということは……OK牧場!ヾ(・ε・`*)オヤジカヨ!!

    夏は終わっても、また夏は巡ってきます。
    言い換えれば、月に辿り着くまでは二人はいっしょです。

  •  魔女っ子メグは〜 魔女っ子メ〜グ〜は〜♪
     って忍び込んできちゃいましたよ(笑)

     おしまいーーだけど、はじまり。いいねぇ❣

    作者からの返信

    秋ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ! 秋ちゃんったら(゚∀゚人)ワァー♪

    ♫ ♫♬♪♫♫ シャランラ シャランラ ヘイヘイ イェーイェイェ シャランラ♫ ♫♬♪♫♫

    ついつい口ずさんでしまいました(〃ノωノ)ハズイ……

    ♫ ♫♬♪♫♫ 子供だなんて思ったら 大間違いよ 女の子♫ ♫♬♪♫♫

    時々見ますが、他の魔女っ子ものとどこか違います。
    当時はゴールデンタイムに放映されていたことを考えると……夕食の食卓が結構気まずくなったんじゃないでしょうか?(笑)
    まずもって、オープニングの歌詞が……

    ♫ ♫♬♪♫♫ 二つの胸のふくらみは 何でもできる証拠なの♫ ♫♬♪♫♫

    だもんね…Σ(;☉д☉) ヒョエッ!!

    閑話休題

    いつもありがとね☆彡

  • 三日月と言うと、個人的に好きな魔女っ子アニメを思い出します。(せらむんではないです)。関係ないですが。(・・;)。
    ドライブ、私には、又くると思えます。✨。🌙。

    作者からの返信

    真白小雪さま、はじめまして<(_ _)>
    詩的小説に目を通していただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    実は、ボクはアニメ好きで「懐かしのアニメ」もDVDで見ています(小声)
    で、今脳裏に浮かんだのは「魔女っ子めぐちゃん」という、当時としてはちょっぴり異色な魔女っ子系です(笑)オープニングがそういう感じだからかな(笑)

    閑話休題

    はい。夏から秋に向かうもの悲しさの中で、別れを予感した二人――でも、それを正直に口にしたことでかえって互いに対する気持ちが深まりました❤ 

    二人はカブリオレが月に辿り着くまでいっしょです。
    たぶん――これから、ずっと。

  • ああ……恋したくなるじゃないですか……
    RAYちゃん、こんな季節にこんなに胸がぎゅうっとなるもの書いてはいけません…!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    恋したくなっちゃった?(゚∀゚人)ワァー♪
    じゃあ、ボクがお相手を❤(あんたは黙ってなさい!)
    冗談はさておき……季節感で筆力とストーリーをカバーするのがボクのボクらしいところですからね♪(自慢するとこじゃないし……)
    でも、二人の心理&シチュエーションに共感してもらえるかどうか不安だっただけに、あおいちゃんの一言はうれしかったりします❤

  • 女性は月を表現するのが上手いと思う。
    僕は諦めてしまったけど…途切れかけて途切れない…そんな重なる想いに少し切なく、嬉しく…僕には今、少しツライ話だった。

    作者からの返信

    桜雪さん、どうもありがとう。
    人によって感じ方が違うのね……当たり前だけど。
    逆転サヨナラホームランのようなカタルシス的ハッピーエンドを狙ったつもりだったけれど、自分に当てはめることで寂しくなるパターン……でも、途切れてバッドエンドになったら、それはそれで「神も仏もない」なんて思っちゃいそうだし……難しいね(-ω-;)ウーン

  • 来年の夏も三日月へ向かってのドライブ、そしてその次の年も
    夏は毎年来るんだから…
    魔女にとっても夏はときめきの季節なんだね~~となると一般の庶民の魔女にも?

    作者からの返信

    mokomoさん、どうもありがとう。
    本物の月にはたどり着けないでしょうね。
    まぁ、ずっといっしょに走ってもらいましょう❤
    夏が無くならない限り(笑)
    彼女の魔女ぶり、どんな形で発揮されるのか楽しみではあります。

  • 夏はおしまいなんだから――今年は...で、恋はまだ続くことなんですね。
    三日月の距離、たどり着くまでの果てしない恋、
    まだまだ大丈夫ですね~

    作者からの返信

    桃花さん、どうもありがとう。
    はい。詩的小説なので、詳しい説明は割愛して、読み手に想像してもらっています……て、手抜きじゃないですよ! ホ、ホントなんだからyね!!(汗💦)
    三日月までたどり着くにはどれぐらいかかるのでしょうか? 普通に考えれば、一生たどり着けませんよね。じゃあ――一生いっしょなんですね。きっと❤

  • 凄くいい。こんな陳腐な言葉しか浮かばないくらい心にストレートに入ってきた。
    見逃せばストライクになるのをわかっていながら見逃してしまう絶妙な球筋。打ち取られても悔しさより爽快感がある感じ。
    素敵な数分間を有難うございます😌

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう。
    その一言がうれしい❤ 詩的なお話だから感性で良いか悪いか――好きか嫌いか判断してもらっても全然OKだから。
    直球もたまにはいいでしょ? なんて余裕は見せているけれど、上手く伝わるかどうか不安でした。実は(笑)
    感謝&感謝です☆彡

  • なんかポエミーだ(*´ω`*)

    作者からの返信

    くろさん、どうもありがとう。
    まさにそのとおりです。ボクは「詩的小説」なんて呼んでいます。極力言葉を削って読み手の想像力に委ねる部分を大きくしています。一見他力本願ですが、いかに想像してもらえる「ヒント」を残すかがポイントです。謎解きパズルみたいな感じ? 実は皆さんの反応を見ながら結構楽しんでいます。これからも精進していきたいと思います。
    感謝&感謝です☆彡

  • 夏の終わりは、秋の始まり。
    秋だって落ち着いた素敵な恋ができるはず。
    そして冬は恋人たちの季節。
    春は希望と喜びの季節。
    そしてまた情熱的な夏がやってきて──

    恋は一年中できますものね♡
    二人の恋がたくさんの季節を巡りますように✨

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう。
    まさにそのとおり! と言いながら、流されちゃうんですよね~秋の寂しさに……人が思わぬ行動をとるとき「悪魔が耳元で囁く」なんて言うけれど、それと似ているのかも。彼も彼女もそんな状況に陥っちゃって……でも、彼が心の内をさらけ出したことが二人のリスタートのきっかけとなりました。ちょっとしたことですが、きっかけって大事ですよね~
    短い文章で読み手に行間を読んでもらう「詩的小説」。読み手の想像力が引き出せるような文章を書けるよう、精進していきたいと思います。
    感謝&感謝です☆彡

  • 直球かつロマンチックですね!
    変化球もいいけど、直球勝負もいいですね。
    つい、ボールに見とれて見逃し三振しました。

    作者からの返信

    関川さん、どうもありがとう。
    久しぶりに直球を投げましたが……少し曲がったかも(笑)
    へなちょこ直球でも普段から投げていないとダメね。ますます威力が衰えちゃうから(笑)でも、褒めてもらえて良かったわ❤
    感謝&感謝です☆彡

  • 透き通った情景描写に包まれた主人公の細やかな心が、少し冷える秋の始まりの夜に読むのにぴったりでした(๑′ฅฅ‵๑)♡
    ネタバレがこわくて(^-^;レビューできませんでしたが、素敵な作品をありがとうございました✨

    作者からの返信

    まみちゃん、どうもありがとう。
    久しぶりの詩的小説、早速読んでくれてうれしいです❤
    描写や言葉を極力少なくした文章で、上手く状況を伝えることを狙ったものです。トレーニングみたいなものだけど(笑)
    評価していただけたので由としてしておきます。
    感謝&感謝です☆彡