第7話 篠突く雨が、遮るへの応援コメント
しっかりと想像でき、ハッキリと空想出来る構成。やや複雑ながら、けれども決して難しく無い言葉の選び方。一話ごとに"次はどうなるのか"、"この部分はどう持っていくのか"と想像が更に掻き立てられるラスト。
────初心者の癖に上から目線っぽくなってしまい申し訳ありません。しかし、ライトノベルと言うより、しっかりとした文庫本のように綺麗で丁寧な語り方がとても上手で、読んでいていつの間にか引き込まれてしまいます。
ストーリーの内容も、互いに心に暗い過去を持ちながら、それぞれ別の努力で生き続けている、そんなストーリーになるんでしょうか?(勝手な想像なので、大きく間違ってたらごめんなさい!)
とにかく、とても好きな作品です。続き待ってますm(_ _)m
作者からの返信
おはようございます!
コメントありがとうございました!!(*´ω`*)
そう思っていただけると、とても嬉しいです。
じわじわと仄めかされている2人の過去がどういうものなのか、そこからそれぞれどう生きていくのか……?
楽しみにしていただければ幸いです!!
第6話 やまない夕立への応援コメント
うーむ、これは男子としては期待するなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!! ちょっとドキドキな感じの話を書いてみたかったので、そう言っていただけると嬉しいです!!<(_ _)>
とうとうあと1話です、見守っていただけたら幸いです!