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2018年8月24日 20:30
臨場感あふれる描写で、まるでその現場にいたような心の痛みを感じます。かかりつけの病院はグローバルな活動をしており、休憩所には派遣医師たちと負傷者の写真が張り出してあります。ニューヨークの貿易センター爆破事件のときの、消防士たちの活躍を描いた本も思い出しました。思いがふくらみ、「日本沈没」という空想ものがたりまで思い出しました。脳内で眠っていた、辛く悲しい思いを引き出されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。第47話と48話。48話は来週公開ですけど、大きく話が動き出します。この事がきっかけになるんです。災害を受けられた方々の悲しみと苦しみははかりえないものでしょう。それをこのような描写でよいものか、いまだに悩んでいるのが本音です。でも人には大きな岐路に立たされそれを選択しなければいけない時が必ずあります。その選択が正しいのかそれとも……。それは誰が決めるものでもないと思います。将哉が選択した人生の新たな道。そして、そこには運命の出会いが待っていた。来週号でその事が解ります。どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
臨場感あふれる描写で、まるでその現場にいたような心の痛みを感じます。
かかりつけの病院はグローバルな活動をしており、休憩所には派遣医師たちと
負傷者の写真が張り出してあります。
ニューヨークの貿易センター爆破事件のときの、消防士たちの活躍を描いた
本も思い出しました。
思いがふくらみ、「日本沈没」という空想ものがたりまで思い出しました。
脳内で眠っていた、辛く悲しい思いを引き出されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第47話と48話。48話は来週公開ですけど、大きく話が動き出します。
この事がきっかけになるんです。
災害を受けられた方々の悲しみと苦しみははかりえないものでしょう。それをこのような描写でよいものか、いまだに悩んでいるのが本音です。でも人には大きな岐路に立たされそれを選択しなければいけない時が必ずあります。
その選択が正しいのかそれとも……。それは誰が決めるものでもないと思います。
将哉が選択した人生の新たな道。
そして、そこには運命の出会いが待っていた。
来週号でその事が解ります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。