2017年12月4日 21:47
プロローグへのコメント
『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』で短編版を拝見し、プロの先生方と並んでも見劣りしない素敵な作品だと感じました。こちらは長編版とのことで、楽しく拝見させていただきます。
作者からの返信
こんばんは! くさなぎそうしと申します! この度は私の拙作を読んで頂きありがとうございます。 こちらの長編も日野さんに読んでよかったと言ってもらえる頑張ります! 評価まで頂き光栄です( ^ω^ )
くさなぎ そうし 2017年12月4日 22:35 編集済
2017年11月24日 17:05
夏の章 茶道ガールと華道ガールのサイレ…へのコメント
花火大会の話も気になるところですが、家族模様も描かれていて、涼介君の書への想いも今後語られるのかな?と思いました。次の続きも楽しみにしてます。
2017年11月11日 0:04
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
やはり生け花の心得があるからこそ、書ける文章ですね。くさなぎさんの今までの経験が生きているような気がします。そして第二章の花鈴と彩華の心の内をどのように表現していくか、楽しみにしてしております。
ありがとうございます( ^ω^ ) 短編ではシーンでしか書けなかった心情を多めに含ませています。 短編を読んだはやぶささんなら、お気づきでしょうが、物語が少しずつ変わっています。 作者の私もどう転がるかわかっていませんが、必ず面白い作品に仕上げてみせます! ぜひぜひ、よろしくお願い致します( ^ω^ )
くさなぎ そうし 2017年11月11日 19:01
2017年11月1日 0:40
はじめまして。 書道や華道を通して、登場人物の個性や、青春時代にありがちな悩みや不安を、みごとに表現しているなと感じました。 青春、恋愛、三角関係が大好物の自分にとって、本作はどストライクでした。第二章も楽しみにしています。
ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです^^ こちらこそはじめまして、くさなぎそうしといいます。 どうぞ末永くよろしくお願い致します。 三角関係の恋愛、いいですよね! いい年したおっさんだからこそかける世界観を広げていけたらなぁと考えております。 お読み頂いて本当にありがとうございます、次も頑張ります!
くさなぎ そうし 2017年11月1日 01:29
2017年10月31日 21:05
こんにちは〜^^ 第一章お疲れさまです! ちょっと……ヤバいタイミングで花鈴ちゃん登場ぢゃないですか! 短編以上に波乱の雰囲気がプンプンですね☆ 半尺から15センチに復活ですな (*´-`)
コメントありがとうございます、せっかくですので、15センチを使わせて頂きました(笑) 仮にこちらが書籍化された暁には、惜しみなく使わせて頂こうと考えております(笑) 愛宕さんならお気づきでしょうが、短編から物語が変わっていってます。 その辺も次の章で楽しんで頂けたら幸いです。 お読みくださりありがとうございます、嬉しいです( ^ω^ )
くさなぎ そうし 2017年10月31日 21:49
2017年10月31日 21:00
花という字を自分なりに描いてみました。イを茎に、ヒを葉に。なかなか面白い発想ですね。自分の仕上がった花は象形文字のようになってしまいましたが、菊池君の書には周りに花弁も散りばめられているんだろうなと感じました☆
コメントありがとうございます。 こちらの文字、実際に池坊の展覧会の文字を見てイメージさせて頂きました! あまりこちらに詳しくかけないのが残念ですが。
くさなぎ そうし 2017年10月31日 21:46
2017年10月24日 17:55
高かれ低かれ、そのハードルに向かい乗り越えた時の達成感。 それは自信の一歩となり、次の冒険へと進んでいく……。 冒険心――愛染さんを前にすると、なんとも蠱惑的な表現になりますな☆
コメントありがとうございます、こちらのシーン、きちんと伝えられるよう加筆しようかなと検討しております。 冒険心は愛染さんが一番持っているかもしれませんねw 勢いというものはやっぱり女性の方が持っていると思いますw
くさなぎ そうし 2017年10月24日 21:42
2017年10月22日 21:36
短編とは違う、ゆったりとした深みのある流れ。 カマクラの登場に何やら胸騒ぎを覚えるのは私だけでしょうか。 (カマクラ):土産は、ちゃお・ち〇ーるがいいナー。
よし続きを書こうかなと思っていると、メールが届いておりまして……お読み頂きありがとうございます! は、早すぎてびっくりしました(笑) カマクラは実際にいる花屋の猫さんです。 今の所、何もまだ考えていませんが、何か起きるかもしれませんね(。・ω・。) お土産ネタもありがとうございます、 早速調べました(笑)
くさなぎ そうし 2017年10月22日 21:50 編集済
2017年10月18日 7:07
菊池くんは、鈍そうに見えて人の表情から心を覗くのが上手いな☆ 後藤先生は花鈴ちゃんに直接話をしてるとなると……知られたくない事情もポロっと出してないか気がかりに (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
一応そこまではいっていない設定ですが、本人は気が気じゃないでしょうね(笑) 愛染さんのイメージをもう少し改良しようかと思っております。
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:13
2017年10月18日 6:58
ここは某CMの「アオハルかよ!」というツッコミに対して「キヨスミかよ!」と読み返すのが粋ってもんでしょうか? 南京錠に鍵をかけて、その上から鎖をグルグルと巻いたようなセキュリティをかけましたね☆
いいですね! もしかしたら、その案使わせて貰うかもしれません(笑)
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:12
2017年9月26日 18:07
川が三に……面白いアイデアを放り込んできますね☆
イメージだけで書いてしまいました、すいません(笑) もしかしたら、変更するかもしれません。
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:05
2017年9月26日 18:04
先輩らしき人の登場ですね☆ 花屋とサーファーという設定も面白いです^^
実は地元でお世話になった方をモチーフにしております。 その方はうどんにカフェまでやっているのですが、それだと他のキャラクターを食ってしまうので、割愛しております(笑)
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:03
2017年9月26日 18:01
お、そうでしたか。なるほど! この形での「はじまり」でしたね。やはり短編の先入観って抜けませんな。 憂鬱という字は難しい……書道家の見せる二文字がどんなアートなのかも気になってきます。
僕も書いているところを見てみたいですね!
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:01
2017年9月26日 17:51
二年生になり、落ち着きがでてきたのか、軽いチャラ男になってきたのか、なかなか読めない主人公になってきましたね。 そこが十六歳らしさのある魅力なのでしょうけど☆ その感に、おマセな花鈴ちゃんは、もっと大人な考えを抱いちゃってるかもしれませんよん^^
愛宕さんのようなイメージを持ちつつも、花鈴の方が子供っぽいという感じですかね(笑) 田舎育ちの女の子は純粋であって欲しいという願いもありますが(笑)
くさなぎ そうし 2017年10月18日 08:00
2017年9月26日 17:46
こんにちは~。お邪魔いたします^^ 長編のスタートも雰囲気がありますね☆ これは、受賞された短編の観念を一度払って拝読した方が良いかなと感じてます。今後の展開に期待しますよ^^
コメントありがとうございます。返信遅くなりすいません。 読み返してイメージが大分固まってきました。 10月までには春の章を書き上げるつもりです。 お読みくださってありがとうございます、嬉しいです( ^ω^ )
くさなぎ そうし 2017年10月18日 07:58
2017年9月20日 9:22
賞をとられた短編も読ませて頂きましたが、とても深い結末で、読んだ後に、いろいろ考えさせらえる内容でした。今回はその短編の長編ということなので、長編ならではの文章表現があると思うので、そこに期待しています!
ありがとうございます( ^ω^ ) こちらも全力で頑張りますので、よろしくお願い致します!
くさなぎ そうし 2017年9月20日 22:18
日野 祐希
プロローグへのコメント
『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』で短編版を拝見し、プロの先生方と並んでも見劣りしない素敵な作品だと感じました。こちらは長編版とのことで、楽しく拝見させていただきます。
はやぶさ
夏の章 茶道ガールと華道ガールのサイレ…へのコメント
花火大会の話も気になるところですが、家族模様も描かれていて、涼介君の書への想いも今後語られるのかな?と思いました。次の続きも楽しみにしてます。
はやぶさ
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
やはり生け花の心得があるからこそ、書ける文章ですね。くさなぎさんの今までの経験が生きているような気がします。そして第二章の花鈴と彩華の心の内をどのように表現していくか、楽しみにしてしております。
水月康介
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
はじめまして。
書道や華道を通して、登場人物の個性や、青春時代にありがちな悩みや不安を、みごとに表現しているなと感じました。
青春、恋愛、三角関係が大好物の自分にとって、本作はどストライクでした。第二章も楽しみにしています。
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
こんにちは〜^^
第一章お疲れさまです!
ちょっと……ヤバいタイミングで花鈴ちゃん登場ぢゃないですか!
短編以上に波乱の雰囲気がプンプンですね☆
半尺から15センチに復活ですな (*´-`)
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
花という字を自分なりに描いてみました。イを茎に、ヒを葉に。なかなか面白い発想ですね。自分の仕上がった花は象形文字のようになってしまいましたが、菊池君の書には周りに花弁も散りばめられているんだろうなと感じました☆
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
高かれ低かれ、そのハードルに向かい乗り越えた時の達成感。
それは自信の一歩となり、次の冒険へと進んでいく……。
冒険心――愛染さんを前にすると、なんとも蠱惑的な表現になりますな☆
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
短編とは違う、ゆったりとした深みのある流れ。
カマクラの登場に何やら胸騒ぎを覚えるのは私だけでしょうか。
(カマクラ):土産は、ちゃお・ち〇ーるがいいナー。
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
菊池くんは、鈍そうに見えて人の表情から心を覗くのが上手いな☆
後藤先生は花鈴ちゃんに直接話をしてるとなると……知られたくない事情もポロっと出してないか気がかりに (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
ここは某CMの「アオハルかよ!」というツッコミに対して「キヨスミかよ!」と読み返すのが粋ってもんでしょうか?
南京錠に鍵をかけて、その上から鎖をグルグルと巻いたようなセキュリティをかけましたね☆
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
川が三に……面白いアイデアを放り込んできますね☆
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
先輩らしき人の登場ですね☆
花屋とサーファーという設定も面白いです^^
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
お、そうでしたか。なるほど!
この形での「はじまり」でしたね。やはり短編の先入観って抜けませんな。
憂鬱という字は難しい……書道家の見せる二文字がどんなアートなのかも気になってきます。
愛宕平九郎
春の章 華道ガールとミックス展覧会 P…へのコメント
二年生になり、落ち着きがでてきたのか、軽いチャラ男になってきたのか、なかなか読めない主人公になってきましたね。
そこが十六歳らしさのある魅力なのでしょうけど☆
その感に、おマセな花鈴ちゃんは、もっと大人な考えを抱いちゃってるかもしれませんよん^^
愛宕平九郎
プロローグへのコメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
長編のスタートも雰囲気がありますね☆
これは、受賞された短編の観念を一度払って拝読した方が良いかなと感じてます。今後の展開に期待しますよ^^
はやぶさ
プロローグへのコメント
賞をとられた短編も読ませて頂きましたが、とても深い結末で、読んだ後に、いろいろ考えさせらえる内容でした。今回はその短編の長編ということなので、長編ならではの文章表現があると思うので、そこに期待しています!