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  • プロローグへの応援コメント

    『ショートストーリーズ 僕とキミの15センチ』で短編版を拝見し、プロの先生方と並んでも見劣りしない素敵な作品だと感じました。こちらは長編版とのことで、楽しく拝見させていただきます。

    作者からの返信

    こんばんは! くさなぎそうしと申します!

    この度は私の拙作を読んで頂きありがとうございます。

    こちらの長編も日野さんに読んでよかったと言ってもらえる頑張ります!

    評価まで頂き光栄です( ^ω^ )

    編集済
  • 花火大会の話も気になるところですが、家族模様も描かれていて、涼介君の書への想いも今後語られるのかな?と思いました。次の続きも楽しみにしてます。

  • やはり生け花の心得があるからこそ、書ける文章ですね。くさなぎさんの今までの経験が生きているような気がします。そして第二章の花鈴と彩華の心の内をどのように表現していくか、楽しみにしてしております。

    作者からの返信

    ありがとうございます( ^ω^ )

    短編ではシーンでしか書けなかった心情を多めに含ませています。

    短編を読んだはやぶささんなら、お気づきでしょうが、物語が少しずつ変わっています。

    作者の私もどう転がるかわかっていませんが、必ず面白い作品に仕上げてみせます!

    ぜひぜひ、よろしくお願い致します( ^ω^ )

  • はじめまして。

    書道や華道を通して、登場人物の個性や、青春時代にありがちな悩みや不安を、みごとに表現しているなと感じました。

    青春、恋愛、三角関係が大好物の自分にとって、本作はどストライクでした。第二章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます、そういって頂けると嬉しいです^^

    こちらこそはじめまして、くさなぎそうしといいます。

    どうぞ末永くよろしくお願い致します。

    三角関係の恋愛、いいですよね! いい年したおっさんだからこそかける世界観を広げていけたらなぁと考えております。

    お読み頂いて本当にありがとうございます、次も頑張ります!

  • こんにちは〜^^

    第一章お疲れさまです!
    ちょっと……ヤバいタイミングで花鈴ちゃん登場ぢゃないですか!
    短編以上に波乱の雰囲気がプンプンですね☆

    半尺から15センチに復活ですな (*´-`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、せっかくですので、15センチを使わせて頂きました(笑)

    仮にこちらが書籍化された暁には、惜しみなく使わせて頂こうと考えております(笑)

    愛宕さんならお気づきでしょうが、短編から物語が変わっていってます。

    その辺も次の章で楽しんで頂けたら幸いです。

    お読みくださりありがとうございます、嬉しいです( ^ω^ )

  • 花という字を自分なりに描いてみました。イを茎に、ヒを葉に。なかなか面白い発想ですね。自分の仕上がった花は象形文字のようになってしまいましたが、菊池君の書には周りに花弁も散りばめられているんだろうなと感じました☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらの文字、実際に池坊の展覧会の文字を見てイメージさせて頂きました!

    あまりこちらに詳しくかけないのが残念ですが。

  • 高かれ低かれ、そのハードルに向かい乗り越えた時の達成感。
    それは自信の一歩となり、次の冒険へと進んでいく……。
    冒険心――愛染さんを前にすると、なんとも蠱惑的な表現になりますな☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、こちらのシーン、きちんと伝えられるよう加筆しようかなと検討しております。

    冒険心は愛染さんが一番持っているかもしれませんねw

    勢いというものはやっぱり女性の方が持っていると思いますw

  • 短編とは違う、ゆったりとした深みのある流れ。
    カマクラの登場に何やら胸騒ぎを覚えるのは私だけでしょうか。

    (カマクラ):土産は、ちゃお・ち〇ーるがいいナー。

    作者からの返信

    よし続きを書こうかなと思っていると、メールが届いておりまして……お読み頂きありがとうございます!

    は、早すぎてびっくりしました(笑)

    カマクラは実際にいる花屋の猫さんです。

    今の所、何もまだ考えていませんが、何か起きるかもしれませんね(。・ω・。)

    お土産ネタもありがとうございます、
    早速調べました(笑)

    編集済
  • 菊池くんは、鈍そうに見えて人の表情から心を覗くのが上手いな☆

    後藤先生は花鈴ちゃんに直接話をしてるとなると……知られたくない事情もポロっと出してないか気がかりに (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    一応そこまではいっていない設定ですが、本人は気が気じゃないでしょうね(笑)

    愛染さんのイメージをもう少し改良しようかと思っております。

  • ここは某CMの「アオハルかよ!」というツッコミに対して「キヨスミかよ!」と読み返すのが粋ってもんでしょうか?

    南京錠に鍵をかけて、その上から鎖をグルグルと巻いたようなセキュリティをかけましたね☆

    作者からの返信

    いいですね!

    もしかしたら、その案使わせて貰うかもしれません(笑)

  • 川が三に……面白いアイデアを放り込んできますね☆

    作者からの返信

    イメージだけで書いてしまいました、すいません(笑)

    もしかしたら、変更するかもしれません。

  • 先輩らしき人の登場ですね☆
    花屋とサーファーという設定も面白いです^^

    作者からの返信

    実は地元でお世話になった方をモチーフにしております。

    その方はうどんにカフェまでやっているのですが、それだと他のキャラクターを食ってしまうので、割愛しております(笑)

  • お、そうでしたか。なるほど!
    この形での「はじまり」でしたね。やはり短編の先入観って抜けませんな。
    憂鬱という字は難しい……書道家の見せる二文字がどんなアートなのかも気になってきます。

    作者からの返信

    僕も書いているところを見てみたいですね!

  • 二年生になり、落ち着きがでてきたのか、軽いチャラ男になってきたのか、なかなか読めない主人公になってきましたね。
    そこが十六歳らしさのある魅力なのでしょうけど☆
    その感に、おマセな花鈴ちゃんは、もっと大人な考えを抱いちゃってるかもしれませんよん^^

    作者からの返信

    愛宕さんのようなイメージを持ちつつも、花鈴の方が子供っぽいという感じですかね(笑)

    田舎育ちの女の子は純粋であって欲しいという願いもありますが(笑)

  • プロローグへの応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    長編のスタートも雰囲気がありますね☆
    これは、受賞された短編の観念を一度払って拝読した方が良いかなと感じてます。今後の展開に期待しますよ^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信遅くなりすいません。

    読み返してイメージが大分固まってきました。

    10月までには春の章を書き上げるつもりです。

    お読みくださってありがとうございます、嬉しいです( ^ω^ )

  • プロローグへの応援コメント

    賞をとられた短編も読ませて頂きましたが、とても深い結末で、読んだ後に、いろいろ考えさせらえる内容でした。今回はその短編の長編ということなので、長編ならではの文章表現があると思うので、そこに期待しています!

    作者からの返信

    ありがとうございます( ^ω^ )

    こちらも全力で頑張りますので、よろしくお願い致します!