カクヨム甲子園
東 ゆが
第1話
あと十分しかない。
カクヨム甲子園に短編小説を一つだせたものの、本命である「ユビなんとか」←痛いから言いたくない、が書ききれませんでした。
極めて残念無念です。私、東ゆがは無念の無を表明します。
あと一分。
そうそう、私は時間停止能力を保有しているんのを忘れていました。先の太陽フレアは私が太陽まで向かい、爆発を阻止したのです。(すごい)名前は
カクヨム甲子園 東 ゆが @AzumaYuga
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
生きろ!カクヨムコン10奮闘記最新/夢月七海
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 32話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます