応援コメント

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  • 第100話 森の奥への応援コメント

    最後の女性の、「鹿も、彼の生まれ変わりを人々のなかに捜したのじゃないかしら? 追い払っても、怒り狂って突いても、優しく自分に語りかけてくれる男の姿を」の言葉にやられました。なんでこの鹿うろうろしてるんだろーと思ってたところへの、不意打ちでした。凶暴な獣だと思っていて、まさかそんなこと予想もしていなかったので、予想以上にショックで、印象に残ったというか……。
    最後の彼女の語りは、全て読み終わったあとで再読すると、また変わって響きますね。切ないです。

  • 第99話 呼ぶ声への応援コメント

    『まろやかな青色をしたガス惑星だった。』から始まる、この星の描写が目に浮かぶくらい鮮やかで綺麗です。美しい惑星に、親友の切ない泣き声……。そしてそこから一変して続く物語に手に汗握ってハラハラして、非常にぞっとしました…。
    最後の伸びてきた機械腕と残された親友の声が、不思議な余韻となって、忘れられない物語になっている気がします。

  • 第98話 巡礼者への応援コメント

    宇宙の龍のこの設定だけでもかっこいいのにその描写が凄まじくて、息を飲んで夢中になって読みました。
    男のこの、『一対だったか、どうだったか、よく憶えちゃいない。だがあれは、誓って星の光や人工光なんかじゃなかった。もっと別の……、暗闇に反射する、獣の……』セリフがとても好きです。
    尻すぼみに途切れる言葉が、意識を失う寸前、彼が目にした光景に重なるようで、とても好きです。