第38話 down

ところおじさまの行方は


何とりすぎてない感じの


言い訳にはあまりすぎていることであったり


それでも名付けれらた病名


他方性痴呆症


他方性とは、それでもではないがって言った部類のことをゆうらしい


これまでの常識は通用しない


それでもない心天地へ


何がわかるわけではないが


それでも人であり、御霊であり、宇宙なのである


それがわからない人には、闇にさまよう次第であろう


そうそう


闇と言っては、光があっての世界を話したいと思うが


それであってのことは


それだけにの世界であることを承知でいないといけない


だからただあるの世界が本当に遠く感じるって言ったセンス


だから共鳴していくことではあるのだが


それだけに闡明であってゆくことなんだろうが


それでも時は知らん顔で


外昔は言って内訳をしようとする


それでもそこに 立然とした流れがあって


答えには答えとして


あって 難しいといって


望ましいことではないことはわかっている


性分の世界


ってかそれに流動性があるのか?


そんなもんがあるなら何イズムなのか?


それ自分が混ざらんとも混ざるとも


わけっこ 多恵に並んでも


それだけに こもっておらんでも


だから、書き足しに書き足し


自分がなぞるはずの答えを自分に聞かせるや否や


それでも動じてける自分がいる


それでも起こされ立たないものもあって


それだけにシラ切ってみても良いんだけど


それでも世界は続いてく


明日、明後日、明々後日


数えても数え切れない


ことに埋もれてみて、事を身に纏って


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