happy hell

第34話 run back

カワセミの音に聞き惚れて

凪しにつたまるし夜景も

断り加減で見限りに

してや行こうやここザイオン

そこが不足にあるならば

越えやいかんその外へ

外へ？

それでもまだぐるまに乗せられて

それでもお上品に

なしとあるべくスクイズ

それとあり反する極み

単バットの数え方

それでも折れたらを考えて

それなら引くに足し算を

それなら囮合戦や！

しんさらんバットに数えても

それでも横取りはいかんよ

って　言われても　って　思ってる人もいるかも！？

それではなんでもありっていってるんですか！？

そんなわけは　ないよね！？

インだったら　アウトもあり

経緯に変わらず　それをどうして上げ見つける？

示唆毎にこと凍らすわけ

それでもミリ単位の世界

マクロかも！？

そんな溶けない季節ごろ

それでは言えることガシラ

それでもダウンからのお知らせ

それではぼうけの見取らせて

感慨だなーって思われた瞬間

それが自説なわけです

だからゆえに何かに誘われて

そんな気さらいにあって

それで気づけることがあんのだったら

って自分でって思う人もいっぱいいるよね？！

だから　こうしよう

これを読んでる時点での言い訳を考えたるポイント界隈での割り切り

誰も強制させない

自由を歌う

と

響く

で

あれば

なんと　咲く？

それがみたいやつれていけ

それで死んでも本望や

人のありけりこと動じ

そこにほんわかありまんねん