第18話 speech

眠る 眠る 眠る


、眠るに潜む闇やに光


そこ同島に向いた視線


それこそ怨念だとは言えないだろうか?


なんのつもりでもない


ただ施しに恨みを買っただけの話だ


それは境地とは言わない


それであって宛行いもまた施しようだ


つまり施しあっての世界なのである


それつまり歩が作り出す世界観


それに置いてかれないように、、?


本当にしたいことってなんだったんだろう?


そんな疑問が早かれ遅かれ自分を包んでしまうだろう


それだからいつもちゃんと足揃えて


hellって土産に何詰まり?


それでもハッピータイムあり


それでターンして文言


何を片言


何を片言


両耳揃えて置き聴くもの


それは三千円のカセットレコーダー


じいやの声が吹き込まれた


演歌の声が漏れていく


そんなこともあったりしながら


自分はあーだこーだしていくもんだろうか?


とりわけ無いって方に傾くが


それでもあるって気付いた時にはあんだろうなーって


何をかたこれず


何をしてやもし


外受けの皿はなんつーかゴーイング


それでも設定外な運びにはならない様子だ


そして


だからこそ言えること


踏みとどまりなさい


そして


自分を高く飛ばしなさい


それで


ドライヴ


どこに帰した明日もない


それでもある朝に登る太陽になる


それは明星


サイズをだいぶ間違えた


明るかったから、はやとちった


それでも今は嵐の前


何を運ぶかにまた私を潤す


それで言葉がポロリ


感謝


それから辿ってみてもいい 感謝の深意


わからないままがいいのか?


いや、


進もう


それで呈されるも、あやしもなしも、こと揃えて


それでは遅いと言われても


そこにはあっけらかん


なんの取り分もないわけではない


そこには自分がいる


そしてその垢抜けた言葉が澄んとしている


言えるか?


どう響くんだろう?


それは神のみぞ知るところか、、


一人の人間としてそこに答志て通せることとは一体なんだ?


それは色


ペインター


絵描だ


何色がいいだろう?


黒だな


真っ黒にしてやる!


それで影を白にしてやる!


それは自分を誘おうかに邪なものであったとしてもの世界であって、それがよりを戻したとあっては気先のことであって無論と言われないかもしれないが、それが例えを切らすって言った分になろうかと思える。


それではそれが何を深意させるのか


ここに宣言しよう るつぼとは孕んでなんぼ


だからいていないことに対しても、それは何かを添えてみて初めてな体験をする

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