第13話 grow

何から手をつけていいかもわからなかったわけでもある


それでも しなきゃいけないことは山積みで


それだったら選ぶだけのこと


それでも好きになれないわけじゃないんだが、、


事道理をつけてみることや


ことハズレにしてみることや


なんの気無しの場合にさえも


それはなり 囃子を聞かせるような


それでも時代のせいなのか リズムは一定を見ない


それでも過去論題の常はライムにあったりする?


それでもやっぱり、置き手紙の言うことだったりする


なかれと思ったところにあり、それで言い訳を聞かないような


それであっても綴り、それでも風流な言い回し方


それでそれに誘われるかのように


思ったが、自分はついていけないと悟った


それでもない自分ってのが、どこにかくまれていた、いる、ってことを


そこを飛び出すのもいいが


実際問題、外の世界が、自分に対して好ましいかどうかは言えない


正義だって万別


無しおもてに、やりおもて


どころか心を向ける場所さえないのかもしれない


小乗系と大乗系のバランス


仏は何を知っていた試しがあるのか?


それは一歩歩けば違うものであり、


そこそこに見分けられるものはと言えば


それは御前様


立ててみよ!の世界なのかもしれない


お止まりに 名残 そこから落ち また咲く


段階は遅かれ早かれのことだろう


何を見合わせて、何を見送りにするのか。


それでいて天晴れなこと、それでいていかんせんなこと


何もかもがとは言わないが、それがるるように


それでいて言わないでいいことは、言わないほうがいいことであるように


それは去勢?って思われるかもしれないが


それはそれで言い訳ではある


だから、何も咎めはしないが、それで見返りを求めるわけでもない


ハッピーライフ ハッピーヘル タマホーム じゃないんだが


何かを認めるってことは勇気が必要であって


それでもそれ認めごとに苛まれることは違って


もちろん的な、自分って個の存在はあって


それが何かしろを知る


それが佇ませるわけでもないやもしれないが


三分間クッキング


みたいなもんだろう


何に成長しきってくことなのかって言ったら


やもあれぬことに、同時進行していくこと


これはこれ、あれはあれの分割統合的素行


てんやわんやではないが


天や碗やな人はいるのかもしれない ズーって汁飲んでたり 笑


って


何にも習わない


それ至系学習法


この宇宙にはいい当てはめれる言葉はいくらでもあるだろう


だが


それに沿わない、沿えないものだっていくらだってあると考えておいていいだろう


折角


なので


何をって、日本語で


こうやって語るのも、何もきって日本人に向けて書いているわけでもない


だからその目は、これを一体なんなんだ?ってわからずにみる人にとってもまた意味があるものだと言うこと


私が、ハングルや、アラビア語を見る時と一緒だ


それでも、、まだ個々の違いは出てくるだろう


地獄はどこにでもあるが、


自分から向かう場所なのであろうか?


それとも引きずられていくものなのだろうか?


意思の選択が何を決めることかは知らないが


それよりも、素行によってある人生ってのは決まってくるだろうから


それを便りに


自分の面倒は、自分が見ないとなーって思えちゃったり


責任は持つものではないのかもしれない


自然と持たされるものなのかもしれない

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