第12話 supplement

補いに足を逝かすのは


それでもない掛け合わせを通すためである


ないときはないのかもしれないが


walk,,


それだけでもしたいことは決まっているって言った具合だ


それにしても向かうにあたり


それは答えではない同士のものがあったり


そこには煙一つ立たないが


わかり得るものがあったらと思われるわけが常である


証拠にもないことを!なんて言ったりするのかもしれないが


それが証拠だったりする


つまり


仰ぐものは 仰がれ


そこに落ちるものは


どこに向かんかな


何を見せたいわけではないみたいだ


それでもゆくんだね


って


そりゃそうか、、


それではまた気が寄った時にお会いしましょう♪

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