ランチパック

今日PCが届く。

小説を書き始めなきゃ。

と、言っても何を書けば良いのか?


などと考えながら、朝ごはんを食べた。

朝はランチパック。

私は大学を卒業した後、しばらく一強百弱と言われるパン業界で働いていた。


山崎製パンは強かった。

いくらフジパンが

「1975年からやってます。元祖スナックサンドです」

と言って、包装紙にプリントまでしたところで、世間で認識されているのは「ランチパック」だろう。

「2位じゃダメなんですか?」

ダメに決まってるじゃねーか。ラリってんのか?お前、一般企業で働いた事ねーだろ。

1位しか良い思い、出来ねーんだよ。


何が言いたいか?

早くも言いたい事がない。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る