第5話

【前回のあらすじ】

ゆっくりさんはアルバイト先でなんやかんやで遊び道具を手にいれ弄んだ

これはその後の話である


※前回のあらすじがざっくりしすぎてしまいました

申し訳ありません。


【内容】

今回はゆっくりさんの遊び道具(雄)はちょこっとだけ出ます

ほのぼのした内容になります(ません)


注意

ほんの一部メタルギアで登場する台詞があります


【本編】


………


………………


………………………


………………………………


ゆっくりさん「あぁ~~~~~」


雄「あの、そろそろ帰し………」


ゆっくりさん「おはよう♡そして、帰すわけねえだろ、しっかり洗脳しなきゃならねぇからな♡」


ゆっくりさんは服を着替えLINNEを確認した


ゆっくりさん「………え~、どうしようかな~♪」


LINNEにはお誘いのメッセージが来ていた


ゆっくりさん「~♪」


雄(クソッ、洗脳されてたまるかよ)


ゆっくりさん「洗脳されたくないみたいだな」


雄(何っ!?心が読めると言うのか)


ゆっくりさん「あぁ、読めるさ」


ゆっくりさんはお誘いに行けるよう返信した


ゆっくりさん「逃げよう何て思うな!ドアや窓全ての穴は通れないようになってる。え?じゃあ自分はどうやって出るかって?専用のパスキーがあるからなスペアはない、つまり本人のみ使用可能、何故なら顔認証システムだからな、どんなに精密に作っても識別できる」


ゆっくりさんのすんでいる場所は最新の技術を積んでいるため顔認証で鍵を開けることができる


雄(もう、ダメだぁ)


ゆっくりさん「てなわけで、いってきまーーーーす♪」


ゆっくりさんは雄を家に置いて目的の場所に向かった


友達E「あ、来た来た、こっちこっち♪」


ゆっくりさん「ごめんごめん、待った?」


友達C「い、いや、全然」


ゆっくりさん「そっか♪良かった~♪」


友達D「何する?」


ゆっくりさん「ん~」


友達F「男子たち呼んで遊ぶ?」


ゆっくりさん「いいね」


………………………………


………………………


………………


………



男子たち「おっす!」


ゆっくりさん「遅かったじゃない」


友達B「ちょっと寄り道しちまったからさw」


ゆっくりさん「まぁ良いわ、許したげる♪」


友達D「それじゃゲーセンにレッツゴー♪」


…………………………………


………………………


……………


………



ゆっくりさん「っは~~~、疲れた~~~」


友達A「やっぱゆっくりさんには敵わないや………」


ゆっくりさん「ただのゲームバカじゃないからねw」


気づけば夜10時を回っていた


友達F「そろそろ帰ろっか」


皆「だね」


ゲーセンから出て解散したゆっくりさんたち、ゆっくりさんは近くのコンビニに向かおうとしていた………


ゆっくりさん(あれと、これを買って帰らなきゃ)


次の瞬間………


キーーーーーーーッ!!!


ゆっくりさん「ッ!?」


ドゴォン!!!!


…………………………


…………………


…………


……


ゆっくりさん「ハッ!………ここは………………!?………動け………ない!?」


謎の男「へへへ、超乳JD発見~♡」


ゆっくりさんは車に跳ねられ倒れていたところを謎の男に捕まり椅子に縛られていた


ゆっくりさん「………てめぇ………ぶっ○すぞ!」


謎の男「おぉ、怖い怖い、道端で倒れてたんでな」


ゆっくりさん「私に何をするつもりだ!」


謎の男「フッ、○○なことだ」


ゆっくりさん(筋力がいくら強くても女の体は縛られると脆いものなん………)「ん?」


謎の男「やっぱり女性と言えば◯◯ルが弱いんだよな?」


ゆっくりさん(しめた!紐が足りなかったのか左足だけ緩い!)「残念だったな!………フッ!」(ブチリ)


謎の男「何!?」(しまった、紐を使いすぎて片足だけ緩くなっちまってた………!)


ゆっくりさん(片足が使えるだけでこれほど違うとはな)「………ウォリャア!」ガズッ


謎の男「グアァ………!………ふ、ふふ、俺を倒したところで………刃物はないから………紐はほどけねぇぞ………」バタリ


ゆっくりさんは左足が緩いことを片手にとり謎の男を倒した………が、周辺には紐を切れるものはかった


ゆっくりさん「あちゃー、こりゃあ1手を取られたなぁ」(それにしても………きつい………な)


ゆっくりさんはは紐をほどく方法を考えた


ゆっくりさん(とりあえずこの椅子壊すか、動きづらい)バキバキッ


ゆっくりさんは片足が動けるようになったため椅子を簡単に壊せるようになっていた


ゆっくりさん(自力では紐を破れないみた………!?あ、あぁ、い、痛い………!)


ゆっくりさんは車に引かれた衝撃でなくなっていた感覚が徐々に戻っている事に気づいた


ゆっくりさん「アガッ………イ゛ッ………イ゛タ゛イ゛ィ゛」ギチギチ(まずい………このままじゃ………ん?)


ゆっくりさんは紐が切れそうな金属の破片を見つけた


ゆっくりさん「こいつを………こうして………」ブチリ


ゆっくりさん「やった!次は………体の紐を………ってこれ紐じゃない!?」


なんと!巻かれていたのは紐ではなくワイヤーだった!


ゆっくりさん(痛い原因はこれ!?)「くそっ、とりあえず家に帰らないと!」


ゆっくりさんは体の痛みを我慢して家に帰った


………………………………………


………………………………


………………………


………………


………


ゆっくりさん「っあ~死ぬかと思った………」


雄「なんかあったみたいだな」


ゆっくりさん「そういえば、あんた名前は?」


雄「俺か?俺はガナッシュ」


ゆっくりさん「あら、以外とカッコいい名前してるじゃない♡」


ガナッシュ「以外ってなんだよ………」


ゆっくりさんは家に確保していた雄と一緒に話をしていた


次回更新日時不明


作者より

はい、相変わらずの更新ペースです_(´ཀ`」 ∠)_

こんな小説を見てくれてありがとうな


………なんか話がややこしくなってすみません………なんせ小説を作ったことがほとんど無いので………(;^ω^)

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異世界転生!?ゆっくりさんの新しい生活!? ゆっくりさん公式 @yukkrisanupnusi

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