異世界転生!?ゆっくりさんの新しい生活!?

ゆっくりさん公式

プロローグ

訂正

本題に続く際の繋がりがおかしかったため最後の台詞を変更しました、ご迷惑おかけしました


【プロローグ本題】


ある日私は一般高校生だった・・・


友達A「よう!おはよう!」


友達B「おっ!おはよう!」


私「おはようさん」


今日は休み友達といっしょにゲーセンへ遊びに行った。


私「何しようか?」


友達C「あれはどうだ?」


友達A・B・D・E・F「いいね!」


この日は夜まで遊んだ・・・


そしていつも道理帰っていた時・・・


???「そこのあなた」


私「?・・・誰だ!?」


???「あなたに聞きたい事があります」


私「俺に何のようだ!?どこにいる!?」


???「私の姿を見せて欲しいのですか?」


???「では」


私(女?)


その姿は私の好みの女(メスケモ)(製作者はケモナーです)


私(現実にあり得ない姿だな、しっぽと耳は本物か?)


???「あなたはメスケモ好きですよね?」


私「当たり前だ、それがどうした?」


???「あなたをメスケモに変えて差し上げましょう」


私「!?」


私「それじゃあ俺の楽しい生活はどうなる!?」


???「心配する必要はございません」


私「え?」


???「この世界にあるゲームと言われる物は全て私達の世界にもごさいます♪」


???「あなたのお友達も私達の世界に居ますよ♪」


私「どういうことだ!俺の友達をお前らの世界に転生したのか!?」


???「いえいえ、とんでもございません。」


???「私達の世界とあなた達の世界はほぼリンクしております♪そのためあなたのお友達は姿が違うのみとなります♪」


私「姿だけか?」


???「ひとついい忘れてました、性別は反転しております♪」


私「え・・・?」


私「それってつまり俺もお前らの世界では・・・女ぁあぁあぁ!?!?!?!?」


私「でも記憶のみ転生になるよな??」


???「はい、そのようですね。」


???「ですが記憶を転生するので私達の世界であなたは男としての意識になるようです」


私「でもでも、接し方だけでも女としての意識にして欲しいな~、なんて」


???「出来ますよ?」


私「本当ですか?じゃあお願いします」


???「そういえばまだ名乗っていませんでしたよね?」


私「そうだな」


???「私はロ\ザッザザザーーーー/です」


私(ロ………?なぜだ聞き取れん!)


私「俺は………ゆっくりさんだ」


ロ???「かしこましました~♪」


ロ???「ではよい人生を~♪」


ゆっくりさん「うわぁぁ!」


その言葉を最後に白く前が見えなくなるくらいな明るさだった


ゆっくりさん「な、なんだっんだ今の」


ロ???「あなたの世界の体力と身体能力を強化してこの世界のあなたに反映しました♪」


ゆっくりさん「?」


ゆっくりさん「どういうことだ?」


ロ???「とりあえずジャンプしてみてください」


ゆっくりさん「おう」


ゆっくりさん「はっ!」\100M/


ゆっくりさん「うぇ!?うわあぁぁあぁ!!!落ちる落ちる!!!」


ロ???「それ以外の身体能力も強化してますので♪」


ゆっくりさん「うっ!」/ドスッ\


ロ???「それ以外は自分で試してくださいね~♪ではまた~♪」


ゆっくりさん「うぇ!?もう終わり!?」


ゆっくりさん「なんか………ややこしいな………」


というわけでここから私の新しい生活の始まりだ!


今回はここまで

次回(更新日未定)

新しい生活に慣れないゆっくりさん

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