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2018年12月4日 13:56
ラスト、良いですね。ハッピーエンドではないけれども、何だか楽しくなってくるような気分で切り取られる。短編だからこその余韻が広がります。蛍光イエローの生物は神様なのか、ただの飢えた獣なのか…幼子の帰る場所って何処?いろいろ気になって想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。幼子にとって何かが変わったわけではないけれど、それでも少しあたたかい気分になってもらえたら…… と思って書いたものだったので、そう思っていただけて嬉しいです。作者も細かいことは決めていないので、ご自由に想像していただけると嬉しいです。
2018年6月9日 10:22
タイトルを見て不穏なイメージを想像してしまったのは私が穢れた大人だからでしょうか……。幼子が帰る家が暖かなものでありますように。
コメントありがとうございます。そういった意味もありますものね。幼子を取り巻く状況が改善したわけではありませんが、それでも少しでも暖かさを感じていてほしいです。
ラスト、良いですね。ハッピーエンドではないけれども、何だか楽しくなってくるような気分で切り取られる。短編だからこその余韻が広がります。
蛍光イエローの生物は神様なのか、ただの飢えた獣なのか…
幼子の帰る場所って何処?
いろいろ気になって想像してしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼子にとって何かが変わったわけではないけれど、それでも少しあたたかい気分になってもらえたら…… と思って書いたものだったので、そう思っていただけて嬉しいです。
作者も細かいことは決めていないので、ご自由に想像していただけると嬉しいです。