第4話 押し入れの川沿いへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年も本作品を引き継き読ませていただきます♫(*・∀-)☆
ハルとルネさんが、川沿いに着いて、、、
そこで会ったのは河童!!
中世のヨーロッパの街並みのような世界に紛れ混んでいたと思っていたのですが、
意外な生き物に出会いましたね!しかも河童は船頭さんなんですね?!想像すると似合いそう!
そしてそこに人魚が現れて!
みんな年齢がすごいですね〜!!
ルネさんですら二百、、、
ラスト、ハルはまた元の世界に帰ろうとしたけれど出口がわからなくなってしまった感じなのでしょうか?!
ほんとにここはどこなんでしょう?!
続きが楽しみです!!
第3話 押し入れファッションへの応援コメント
久しぶりの更新嬉しいです!
ハルは最初可愛らしいワンピースを着ていましたが、矢張り動きやすさを重視して、
膝下までのゆったりしたハーフパンツと長袖Tシャツ、靴はブーツにしたのですね!
実際の姿も見てみたいです♪
ルネさんには些か不評だったようですが、、、
川を目指して行くことになったハルとルネさん。
どんなことが待ち受けているのか楽しみです!!
第2話 いざ、押し入れへの応援コメント
押入れのふすまを開けると、、、
中世ヨーロッパの街なみ!
明らかに人間以外のもの混ざってる!
すごく楽しそうです!!
ルネさんも、ネコの大将も。何か夢の国の住人みたいですよね。
ハル(晴香)は一体どんな服に着替えさせられたのでしょうか?!
次回が楽しみです!!
第1話 週末は押し入れへへの応援コメント
明るく元気な主人公が生き生きしててテンポよく読めます。
押入れのふすまをあけて、どうなったのか、続きが知りたいです。
第5話 また来週も押入れへへの応援コメント
終わってしまったんですね〜!!
無事に元の世界に戻れて良かったですが、またルネさんのいる不思議な街に押し入れから行かれるといいのになぁと思いました!
ハルを抱きかかえて空を飛ぶルネさん、素敵です!
街にはまだまだ知らない生き物たち(?)がいるような?!
そんなことを想像しながら、またこの続きがあったらなぁと思いました!
押し入れのファンタジー、面白かったです!!
作者からの返信
こんにちは!
いつも応援コメントをくださりありがとうございます。
終わってしまったんですよ…
ルネさんに抱えられるのはハルはお気に召していなかったようですけどね(笑)
きっとまだたくさんの変な生き物が押入れの世界にはいることでしょう。
続き…は…また機会があれば書きたいなと思います!
面白かったと言ってもらえてとても嬉しいです。
次回作、もしくは「題名のない物語」でお会いできることを楽しみにしています。
本当にありがとうございました。