第20話 月と夢
夢は
月が散りばめた
物語のかけら
夜は星を抱きしめ
ふり返るとき
夢を見るの
愛しい想い出は美しい
過ぎる夏
海の色
愛の時
ああ...
深い森を抜ければ
貴方が微笑み
眩い光と安らぎに
溢れてる
夢は月が散りばめた
物語のかけら
集めて抱きしめる時
月も微笑む
夢は叶うわ いつかは
あなたと月と遊ぶ
夜空駆ける夢よ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます