第13話 アルチンボルト展覧会
昔、透明水彩・パステルを習っていた
印象派・・光と影の美しさや画家が楽しんでる様子を感じた
このジャンルの絵画が好きだった
ここ数年は、日本画、宗教画、写実的なもの、他
気になる展覧会に足を運ぶ
絵を観ていると心に響くものが沢山ある
「怖い絵展」も今、気になっている
駅のポスターで見かけた絵は・・・処刑される前のイングランドの女性
わずか9日間玉座についていたレディ・ジェーンは目隠しをされ
ドレスには絹の光沢の美しさ
だが、何とも言えない「終わり」を感じる
もし実際に観ると その場に立っていられるだろうか
だまし絵、とも呼ばれるアルチンボルト
昔、画集で見て驚いた
野菜や果物で顔が描かれている
観に行ったら 迷宮に入り込みそう
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます