スタートラインに彼は立つ

何かを始めるってそんなに難しいことじゃない。やるべきこと、ではなくて自分がやりたいことを。周りからみたら小さなスタートラインからもしれないけれど、彼が選択し、行動したことは、きらりと光る何かがありました。