俺のラブコメヒロインが貧乳だなんて

第1話

俺の名前は坂上昴。見た目は普通で勉強も人並み程度の高校生だ。」

「昴が本当にそんな高校生ならテストで毎回学年1位で、周りの女子からモテてないと思うよ？」

「おい、お前勝手に人の心を読むなよ

てか、俺モテてないだろ」

こいつの名前は水谷悠貴俺の友達だ。

見た目は、女の子と間違えられても仕方ないほど可愛いだか性別上男となっている女の子だったら100パーセントで告ってる。

「いや、普通に口に出てたよ。えっ気づいてなかったの？

昴はファンクラブが出来てるくらいだよ。」

「はっマジでか知らなかった」

まさかこの俺がそんなにモテていたなんて俺は平凡な高校生だと思ってたのにちょっとショックだ

「そんなことより早くしないとまたいろりに怒られるよ」

「そうだな行くか」

そうして俺らは学校に向かった

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俺たちは一緒に教室に入った

「おはよ〜」

「昴〜今日は早かったのね〜雨でも降るのかしら」

こいつの名前は一色いろり見た目は普通に可愛いし学校内てはかなり人気らしいただし高校生なのに発育が良くない、端的に言えば貧乳なのだこれをいろりに言えば殺される。

「そうだなー」

俺はテキトーに返した

「テキトーに返すな〜！！」

「あーいろり今から寝るから今日の授業が終わったら教えてくれー」

「はぁ〜ちゃんと授業受けろ〜」

今日も愉快な俺の高校生活が始まる

「んじゃおやすみー」

まぁ〜起きた頃には終わってるかも知らないかもなwww