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しらたきを投げる、そんな何の変哲もあることをしたからこその面白い展開。
…めっっっちゃ読みたくなるじゃないですか。
もうつかみ完璧すぎて悲しくなりますよ。もう。
しらたきを投げた後の展開、たとえばそのせいでおでんの屋台が全て消えたら面白そうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おでんの屋台が全て消える。その方法を考えるだけでワクワクしますねえ。
しらたきの落ちた先に人がいてその人が滑る→滑った人が持っていた車のリモコンキーがはずみでONになる→近くにあった車のキーが開いたのを見て車を盗む人が現れる→→みたいに繋がっていって、最終的に大型トラックが屋台に突っ込む、とか?
色々考えられそうです。
編集済
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しらたき大好き!
おでんの具として想像するので、どうしても熱そう!と思ってしまう。
以下妄想感想
結び目が解けてバラバラになったしらたき達の飛び交う様子がなんとも愛らしくて、今後食べられなくなりそうです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱いおでんといえばダチョウ倶楽部。シラタキが顔にかかり熱いとわめく、まで一括りにイメージしてしまいますね。
※妄想感想への妄想返信
シラタキの描写には特に力を入れました。しなやかさ、妖艶さ、瑞々しさ。過不足なく表現する為、朝昼晩三食、しらたきを食べ、しらたきの風呂に入り、しらたきと共に寝ました。愛らしいといって頂けてやっと努力が報われた気が致します。お読み頂きありがとうございました。
しらたき、いっぱい食べてあげてね☆ Let'sシラタキッ!
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シラタキというと偽乳を連想します。「おめでとう俺は美少女に進化した」を読んだせいですが。
ここから妄想です
バレそうになった偽乳に使用したシラタキを豪速球で窓の外に捨てる。そのシラタキが時空を超えてミサイルの発射口に詰まったから、さぁ大変。新しいシラタキをゲットするもシラタキを持った人が次々と狙われる事態に。偽乳がバレるのか殺されるのか、くだらなすぎて涙が出るほど笑いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。※妄想感想への妄想返信
シラタキの革新的普及により人口総偽乳となった日本が舞台のお話で、なかなか心理描写に手こずりました。
私、シラタキ胸に入れた事無かったですから。
シラタキブラを着用しての執筆作業。なかなか苦労しましたが涙が出るほど笑って頂けたのならその苦労も報われます。
お読み頂き、ありがとうございました。
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ドミノ倒し系の群像劇は好きなんで単純に読みたいですね。
いい切らない系統のタイトルとして少し影を落としている反面、シラタキが脱力感を醸し出していてなんとも言えないシュールな雰囲気があって実際にシラタキがどういう登場の仕方をするのか気になります。
ちなみに、私はシラタキを糸こんと呼ぶ派です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シラタキを冒頭で出すか、重要な局面で出すか、その辺が固まればプロットの筆も進むのですが、練りに練りたい部分でなかなか躊躇してしまってます。
こんだけシラタキシラタキ言ってますが実は私も糸こん派です笑。
ドミノ倒し系群像劇がお好きという事で、実は私、過去に一度そのジャンルを書いてまして、もしよろしければ私の過去作「落とした消しゴム」をご一読頂ければとても嬉しいです。
1万5千字程の短編ですが、このシラタキの構想の元となった群像劇です。
宣伝みたいになってしまって申し訳ないんですが……えへ。