第29話 ついてない話
昨日、鳥に糞を落とされました。気づかないものですね。散歩中、全く気づかず、夜、ご飯を食べる時間になってやっと……やっと気付いて。お気に入りの黒Tでした。速攻脱いで洗いました。
散歩のいつの段階でつけられたかはわかりませんが、昨日は初対面で挨拶した人も何人かいたもので、もしや挨拶してる時、「あらこの人鳥の糞つけて平気にしてるわ。やばいわ」とかね、そんな印象を持たれていたらどうしましょうとかね、そんな心配をしています。鳥の糞ついてるよって指摘されなかったってことは誰も気づいてないんでしょうけれどもね。
さらに昨日、ご飯を二合炊こうとして三合分の水を入れて、炊飯器の水蒸気が出る穴からお湯沸いてました。お粥できました。原因はプレバトに夢中になりながらご飯炊いたからですごめんなさい。これが初めてではありませんごめんなさい。びっくりです炊飯器からお湯でるんだもん。あぁついてない。いやこれは不注意か。
そんなこんなで日々小説を書いていますが、私はとっっっても筆が遅いことに気づきました。今更だわ。進まなくてうんうん考え、またちょろっと書くの繰り返しです。書けて200文字くらいですよ。最初にストーリー考えてから書いても変わらずなんです。細かく詰めずにざっとストーリーを決めて書いてるうちに予定外の登場人物出てきたり、設定そのものに疑問を持っちゃったりして。書いてみるとこの話無理があるなぁ、なんつって別の案を考えて浮かばないなぁなんっって。登場人物がそういう風に動く理由って? とか、この人はこういう性格だからこう動くんじゃない? で、止まる。止まってる間に別の話のアイデア浮かんで少しそっちを書いたりして今そんなんやってていいのかい私。と、自分につっこんで、と、そんなんばっかりです。書きたいシーンは浮かんでいるものの、そこまでたどり着けないのが悔しいです。私は1つの物語をするするするーっと書けない人間なのだな。なんだかなぁ。、そんなこんなで地道に書いていきたいと思います。
そんでまぁ気晴らしに音楽聴くかって久しぶりにモンゴル800聴いてああああああああでした。『小さな恋の歌』久しぶりに聴きました。やっぱり好きです。いいですね。『あなたに』っていう曲も好きです。昔洗剤のCMだったですよね。
はぁー幸せだなぁ。音楽に癒されております今日の夜でした。
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