第9話 ☆の話
なんか☆つけるとき2つか3つになってしまう。
レビューを書かなくても☆3つの時だってありますね。
なんてレビューしようか考えてなかなか決まらない時。それでも良かった!良かったです!!の気持ちを込めて☆だけでもと思い、そうしています。
☆1つをつけることもある。でも最近少ないかも。
付け難いという気持ちが正直あります。
私は評論家でも文学に詳しくもないただの人なので、自分の好みも☆に影響してしまう。
しかもなんでも読むかといったらそうでもなく、好きなものに偏って読むです。
そうすると、好きなものは面白いので☆の数が増える。好きじゃないものが面白かったらあらやだすごい!この話ってなって☆の数が増える。
そういう流れで☆のつけ方が甘いのかもしれない。
誰に言われたわけでもないんですが、最近の自分のレビューを見て☆3つか2つばっかじゃねぇか!?と。
本当に面白いと思ってるのかこの野郎。と。
面白い!とか、思わず笑っちゃって今外にいなくて良かったなぁとか、うぉーすごいなこの文章……とか、あーーこれ泣くやつ!とか、そんなんばっかりじゃ!!!面白いんじゃーー!!!
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