第6話 細かく、深くへの応援コメント
肝心なのは、イメージの喚起。
説明や描写とは手段であって、
それ自体が目的なのではない。
というのは、木をみて森をみずの反対で、
森をみて木をみない私のいいわけであり、
できるなら深い観察にもとづく、
詳細な描写もしてみたいところ。
なるべく視覚、嗅覚等、
3つ以上の感覚に訴え、
運動をともなうような、
文章を心がけています。
作者からの返信
そこまで考えておられるとは……⁉
さすがです。
第4話 数字だけでは伝わらないへの応援コメント
そういえば、地の文を書くコツは、
情景描写、心理描写、説明を
バランスよく入れることだと、
ある小説の書き方にありました。
それらが一体になったときに、
物語の文章になるのでしょう。
作者からの返信
なるほど!
勉強になります♪
第1話 何人登場させるつもり?への応援コメント
私が基本的にはハーレムものをあまり好まない理由です。
美女もあまり多すぎると希少価値がなくなります。
読むのに間が空くと印象が薄れてだれがだれやら。
作者からの返信
ありがとうございます。
(o´・ω・`o)
第7話 異性を演じることへの応援コメント
例文は論理が通っていすぎて、
男性の思考のように感じます。
論理的な女性もいなくはないでしょうが、
大抵はもっと感性や感情で考えるっぽい。
感情とはコンピューターのプログラムが、
実は0と1からできているのに似ていて、
好きと嫌いで構成された価値の体系です。
リアルの女性から取材できるのはよいですね。
そのほかでおすすめするのは少女マンガです。
おそらく、あれを抵抗なく楽しめるようなら、
たぶん、女性になりきれていることでしょう。
ともあれ、一人称は語り手自身がみえないので、
その女性の魅力について描きにくい気がします。
作者からの返信
分析がすごいですね!
僕は男性です。
念のため(笑)