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  • 第7話 異性を演じることへの応援コメント

    例文は論理が通っていすぎて、
    男性の思考のように感じます。

    論理的な女性もいなくはないでしょうが、
    大抵はもっと感性や感情で考えるっぽい。

    感情とはコンピューターのプログラムが、
    実は0と1からできているのに似ていて、
    好きと嫌いで構成された価値の体系です。


    リアルの女性から取材できるのはよいですね。
    そのほかでおすすめするのは少女マンガです。

    おそらく、あれを抵抗なく楽しめるようなら、
    たぶん、女性になりきれていることでしょう。


    ともあれ、一人称は語り手自身がみえないので、
    その女性の魅力について描きにくい気がします。

    作者からの返信

    分析がすごいですね!
    僕は男性です。
    念のため(笑)

  • 第6話 細かく、深くへの応援コメント

    肝心なのは、イメージの喚起。

    説明や描写とは手段であって、
    それ自体が目的なのではない。


    というのは、木をみて森をみずの反対で、
    森をみて木をみない私のいいわけであり、

    できるなら深い観察にもとづく、
    詳細な描写もしてみたいところ。


    なるべく視覚、嗅覚等、
    3つ以上の感覚に訴え、

    運動をともなうような、
    文章を心がけています。

    作者からの返信

    そこまで考えておられるとは……⁉
    さすがです。

  • そもそも芸術というは不要なものをはぶいて、
    シンプルにすることだともいわれていますね。

    作者からの返信

    奥が深いですね……。

  • そういえば、地の文を書くコツは、
    情景描写、心理描写、説明を
    バランスよく入れることだと、
    ある小説の書き方にありました。

    それらが一体になったときに、
    物語の文章になるのでしょう。

    作者からの返信

    なるほど!
    勉強になります♪

  • 私が基本的にはハーレムものをあまり好まない理由です。

    美女もあまり多すぎると希少価値がなくなります。
    読むのに間が空くと印象が薄れてだれがだれやら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    (o´・ω・`o)