応援コメント

若者よ、渡ってきなさい  Ⅰ」への応援コメント

  • ウワァアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    ウワァアアアアアアアア、ああ……。ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいm(__)m これが今の私の気持ちの全てです……。
     
    プロローグ、および遙か未来である第一部や第二部の展開から、この二人は決して幸せなエンドを迎えられないことは物語が始まる以前に確定していたのですが、それにしても……ごめんね、ツァレとルヴァシュ……。悪い事なんか何一つしてないのに、どうしてこうなるんだろうね……。

    私がこの物語で伝えたかったことの一つは、人生や幸福とは認識次第によっていかようにも変わる、ということです。ただ、それにしても二人が迎えた結末は無情で残酷なものなのですが……。ですが、ですが、この話は「そして、さいごにくちづけた」なので……。じつはそして~全体の原型であり核である第三部のラストを、ツァレとルヴァシュの最期を見届けてくださると幸いです。

  • ああああ!!
    うわあああああああ!!!!

    ルヴァシュ……ツァレ……うわあああああああ!!!!

    ああああ…………もう、言葉にならない…………!!!!

    作者からの返信

    m(__)m

    これが、今の私の気持ちの全てです。

    ごめんなさい。ごめんね、ほんとにごめんね……。ルヴァシュもツァレも悪い事をしてないのに、どうしてこんなことになるんでしょうね……。このストーリーを思いついた当時十四歳の私に訊いてみても、具体的な答えは返ってこないのでしょうが、一つ確かなのは、世界は平等ではなく、運命は時に非情で残酷であるということ。これが、そして~のテーマというか伝えたかったことの一つということです……。

    この話は「そして、さいごにくちづけた」です。実は次話である第三部のラストが、そして~の原型であるシーンなので……。どうかツァレとルヴァシュの終焉を見守ってください<(_ _)>

    編集済