怖い話が苦手だから、続きを書いちゃった。仲良しのお友達だからこその遊びではありますが、こういうの、面白いです。それにもしかしたら、実際書いていないだけで、自分の頭の中では続きができている話もあるかも。大好きな物語の、楽しみ方の一つだと思う。(作者様が怖い話が苦手ってのは信じられませんが)
『団扇を動かしたのは、誰?』を読んだ後にこちらを読むのをお勧めします。怖かったはずの本編から一転、団扇を動かした『僕』の愛らしい様子ににほっこりします。と言うかこの団扇欲しいです。名前を付けて大事にします。
団扇を動かした彼の姿を想像してしまって、その可愛らしさににんまりしちゃいます。そして彼の心情を思ってまたにんまり♡