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  • 銀杏への応援コメント

    こんにちは、小烏です。
    この度は企画にご参加ありがとうございます!

    木の子と人間の親子の不思議で優しい物語りでした。
    命の長い木の子はこのあとも、孫やひ孫たちの人生を見守っていくのでしょうね。

    この後「第3回 自主企画 植物の出てくるお話しの本棚」に収録させていただきます。

    尚、「本棚」のトップ画面のURLはこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/16816927860866581247

    小烏の個人的な感想なので、気に入らない場合もあると思います。
    その時は削除致しますので、ご遠慮なくお申し出ください!

  • への応援コメント

    はじめまして、こんにちは。
    企画から参りました。

    前話の、人の傍にあって、人と関わり、喜怒哀楽を共にする銀杏と、
    林の中で仲間の中で育ち、人の都合で切られていく杉。
    生き方が凄く対照的です。

    銀杏は、生きて、人が成長し亡くなっていくのを見ていて、
    杉は、死んで、柱となって人の役に立つ。

    木の立場に立つと、どちらが幸せなんでしょうか。
    そう思いながらも、その、どちらが?と思うこと自体が、人間のエゴであるかもしれないと、ふと感じるものがありました。

    どちらも人の手で、人の為に植えられている木々。
    木にとっての幸せはどこにあるでしょうね。

  • 銀杏への応援コメント

    どうも、企画から来たものです。
    勉強するこのため、とかではないのなら もうすこし()の中を削ってもいいかなと思いました(((僕も人のこと言えないけど

    作者からの返信

    ありがとうございます。その指摘を参考に直してみます。

  • 銀杏への応援コメント

    源綱雪様、プロファイリング企画の大木奈夢です。

    10000文字以内の文章以来のご参加、ありがとうございます。

    『木ノ子達』を再度拝読させていただきました。

    それではプロファイリングをさせていただきます。

    性別:今回は、筆名で判断はできないように思います。視点主が『ぼく』ということなので男性かとも思いましたが、文章を読んでいると何となく女性っぽくも感じました。どちらか判断に苦しみましたが、全体の雰囲気から女性と判断いたしました。

    年齢:これは迷わず十代。文章の雰囲気がとても若々しいからです。

    出身地:これは難しい。ヒントが無さ過ぎます。ただ、数々の木々の名前が出てくることから、木曽を連想いたしました。よって長野が最有力候補ですが、岐阜や山梨も棄てきれません。

    こんなプロファイリングをしてみましたが、いかがでしたか?
    答え合わせが楽しみです。

    作者からの返信

    性別は男です。
    年齢は41
    出身は石川県

  • への応援コメント

    源綱雪様、10000文字以内の文章限定企画の大木奈夢です。

    『木の子達』を拝読させていただきました。

    不思議なそして優しい雰囲気に引き込まれます。

    銀杏、杉。次にくるのは……松でしょうか?

    作者からの返信

    元々、2つで打ち切りでした。
    植物の立場・・・は分類毎の立場を代弁するものです。

  • への応援コメント

    不思議なお話をありがとうございました。
    ほんわかな語り口で、やさしく、でも切なかったです。
    それにしても、木にお詳しい!
    木についても、もっと調べたく、知りたくなりました。

    作者からの返信

    杉はほぼ事実を参考に。銀杏については性別のみ参考に創作です。

    編集済