応援コメント

第二章「死と太陽は直視できない」 第三節」への応援コメント

  • 「足音や衣擦れの音を一切立てずに進む」という表現が、もうすでに実体がないんだと思わせてくれますね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます♪