第9話 潜入
caldvelとクリーパー軍曹が基地に潜入
クリーパー軍曹「okだ少佐」
caldvel少佐少佐「うむ、本部のシーンは期待出来ないが二人で連絡を取ることは出来る。超低周波の速波台を使うことでな。敵が武器を積み込みまで30分ある。見つからなければ充分な時間だ。」
クリーパー軍曹「燃料タンクは任せてください。」
caldvel少佐少佐「私は武器庫だ。」
caldvel少佐「よっと、遅い方が一杯奢りでいいな」
クリーパー軍曹「いいですとも」
無線「チェックポイントに接近、警備がまだ緩やかだ」
無線「交信を断つぞクリーパー。グッドラック」
クリーパー(痛風管を利用して施設に侵入するか)
敵工作員A「夕べの試合見たか?」
敵工作員B「ああ、また負けるとはな。悪いにも程がある。」
敵工作員A「ああ、あんなバカな軍曹の頭みたいにな」
敵工作員A「実は恋人が冬の間出て行ったきりなんだ」
敵工作員B「心配すんなよ。大丈夫きっと戻ってくるさ」
クリーパー(行ったか?よし、進もう)
無線「クリーパーやられたマスターエンジニアリング室へ行き封鎖を解除してくれ」
ビーッ!ビーッ!
敵通信「侵入者がいるぞ!ゲートを封鎖しろ厳重警戒だ!警備の者は全員警戒態勢、侵入者を見つけたら私の元に連れてこい」
クリーパー「了解です。少佐」
(敵歩く)
敵見張りA「新しいブーツが欲しいぜ、この冬じゃ凍傷になっちまう」
敵見張りB「ああ、12時間も見張りに立たとはな」
敵通信「侵入警報!侵入警報!全人員につぐこれは演習ではない!繰り返す、これは演習ではない!」
ウィーン!ウィーン!
敵「今のはなんだ?」
敵「敵発見、逃すな」
クリーパー(チッ、見つかったか)
クリーパー(ひとまず此処に此処に)
敵「敵と接触、目標を補足中!」
敵「いけー!グレネード投擲!」
クリーパー(人数の多い方が不利だ)
バン バン バン
敵「グワァ!」
敵「うわあああ!」
敵兵長「何!何処からの攻撃だ?」
敵「分かりません」
敵兵長「そいつらは?」
敵「頭を一発、即死です」
クリーパー(そうやって他人の心配してたら)
敵「ワァ!」
敵兵長「チッ!撤退だこのエリアから離脱するぞ!」
敵「ハッ!」
クリーパー(離脱したか。いい判断だ、よし、この部屋だな?)
聞き耳→自動成功
敵兵C「一体何が起こってるんだ?」
化学者「そうですね」
敵兵D「さあな、どうせまたいつもの抜き打ちテストさ。前はあらかじめ教えてくれたんだが、俺たちが暇してると思ったんだろ」
クリーパー「突入します」
無線「了解」
バタン!
敵兵CD「誰だ貴様は!?」
敵兵C1d-10→失敗
敵兵D1d-10→失敗
敵兵動揺5秒
クリーパー攻撃1d➕15→成功
頭部命中即死×2
クリーパー「クリア」
無線「コードを手に入れロックを解除してくれ」
クリーパー「了解です」
化学者「ひぃっ!」
クリーパー「動くな!セキリュティコードを入力しろ!解除するんだ」
化学者「わ、わかりました」
カチカチカチカチ
クリーパー「コードを入力するんだ!」
カチカチカチカチ ピピッ!
化学者「私を殺すきかい?」
クリーパー「いや、気絶しててもらおう」
自動気絶
クリーパー「少佐okだ」
目標達成
施設内部に進め
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