第4話 外来人

少佐! caldvel少佐!

数人の慌てた兵士が入って来たcaldvelは然程驚いた様子は見せず

「どうした何かあったか?」と冷静な声で言った。

「不審な奴を捕えました。タイムスリップがどうとかホッカイドウとかどうとか訳の分からんことをベラベラ喋っていて此処ら辺じゃ見ない奴なんでそれに.....」


もうよい下がれcaldvelはそういい部下を下がらせた部下達が部屋を出るときcaldvelは

「2時間後の作戦会議が終わった後にその者を私の部屋へ通せ」と言った。


分かりました部下達はそういい部屋を出て言った。


caldvelは今兵士から聞いた話を考えていたホッカイドウは日本というの上の方ではなかったかそれにその者の話しまだ信じるに足りんな敵国が送り込んで来た工作兵の可能性もある。

caldvelはまだ信用していなかった。


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