楽しく読ませていただきました！！

シツジが涼を守ったところ、ちょっと格好良かったです。私も嬉しくなりました。涼とシツジ、もっと仲良くなってくれるといいな！

あと、アキちゃんが麗一郎をひっぱたいたときはスカッとしました（笑） この二人のやりとり面白くて好きです。

小学校の頃にあったら絶対読んでたなぁと思います。そのくらい楽しいお話でした！

続編・シリーズ化希望します🤗

素敵な物語を、ありがとうございました！

小学生の頃の私の愛読書であった「角川つばさ文庫」の金賞受賞作ということで、気になって読みにきました。1話目で既に面白そうです！

楽しく読まさせていただきます😆

とても楽しく読ませていただきました！
9月の発売、楽しみです！

最高に面白かったです。
素晴らしい物語をありがとうございました。

眠田家のみんなやアキちゃんやオバケたちに、もっと何度も会いたいです！
続編をお願いします！

友だちになると、取り憑かれる、では相当ちがいますよね。

山自体が御神体って、古い山岳信仰や三輪山のようで素敵ですね。可愛らしいファンタジーのようでいて、設定に深みがあります。
「うわぁ、長い」は笑っちゃう。おなかいたいｗ

大興奮！　手に汗握って笑ってしまう！(^^
シツジが最高です！

あのケムリは伏線だったのか！

キノコのバケモノが想像以上に恐くて半泣きで読んでいます。
でも、この状況のシツジと涼君の会話が可笑し過ぎる！

年下の涼君を守ってくれるアキちゃんも頼もしいけど、涼君、君ってかっこいい！

おばあちゃんとおじいちゃんのいない時に限って、こわい展開に！

どうしたんだろう？　ハラハラします。
シツジもきっと寂しがってるよね？

涼君、とっても優しい子ですね。
ケンカしてモヤモヤするなんて、もう友だちみたい。

「このオバケと友達になりたいなって思う日が、くるかもしれない。ずーっと一緒にいて、このオバケなら大丈夫だ、って」
おじいちゃんの言葉に感動して目が潤みました。
そんな日が来たらいいなあ。そんなオバケに出会えたらいいなあ。人間同士も同じかもしれないなあ。

アキちゃんのはなしの説得力に頷いていたら「笑われる未来しか見えてこない。」に爆笑。
オバケの全体像を一気に見せずに、少しずつ物語を進める構成が心憎いです。

ヒツジの発言に毎回爆笑です。
おばあちゃんの見せたテレビって刑事ドラマ？（もしかして「相棒」の再放送？）
アキちゃん、強くて素敵！

シツジ、困ったやつだけど可愛い！
涼君にいきなり悪ガキの弟が出来たみたいですね(^^
「個性」なんだ（笑）

カモメはカモメ
キャラの立ち方が素晴らしいですね。
やっぱりご自分をしっかり持ってるからなんでしょうか？
参考にさせていただきます。

けなげな涼君のモノローグがとても楽しいです。
書き取りの合間にタタミの上をゴロゴロしたり「どっちみちソーメンはソーメンだ」に笑いました。

「じぃちゃん家の裏山地方、くもり、時々、キノコがふってくるでしょう」……もう声出して大笑いしました。
各章に爆笑ポイントがあるってすごいですね。

「裏山にはちょっと行きたくない……ん、です、けど」と「リフジン」（←片仮名！）可笑しくて笑いっぱなしです。
裏山のオバケや＜見える人見えない人＞の設定にわくわくします。なんて楽しいおはなしなんでしょう！

「角川つばさ文庫小説賞」金賞受賞おめでとうございます。

読みにまいりました。期待します^^

うちの身内にも「こんな顔してても、べつに怒ってるわけじゃない」ばあちゃんがいるので爆笑しました。

一人称の文章が面白くて一気に引きこまれます！

受賞ページから来て読ませていただきましたが、めっっっちゃ面白かったです！！

金賞おめでとうございます！！