応援コメント

チェシャ猫のように笑いながら」への応援コメント


  • 編集済

    こちらにコメントを残した気でいましたが、残してませんでしたね笑

    文体や表現、展開が分かりやすく、かつ、痛みの質量の伴う表現が丁寧にされているように思いました。

    そして、最後にあるのは…絶望の様でいて希望を匂わせる、短編ながら記憶に残る良作だと思いました。

    【通達】

    先日、当方(∀zl)主催により開催した
    「第一回 毒味たっぷり、尖がったヤバイ作品コンテスト 」
    に於ける本作の格付けに関しましてご報告致します。

    応募総数127の作品の中から、貴方様の作品は……

    < 銅賞(三位) >

    を受賞しました。
    今後、一層のご活躍心より期待すると共に応援させて頂きます。

    執筆、お疲れ様でした。

    主催者:∀zl(呼びにくい場合はAzl(アゼル)で結構です)

    ※下記よりご確認頂けます。

    私的自主企画(∀zl管理用)
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884041402

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    絶望していても、どこかに必ず『救い』が欲しい。そんな願望を持ちながら、作品を書きました。

    この短編を書こうと思ったのは、 ∀zlさんの『自主企画』を見て、この企画に参加してみたいと考えたからなのです。
    毒味を出せていたか不安でしたが、コメントを頂けて光栄に思います。
    ありがとうございます。